バージョン 1.0.18.1 リリース・ノート (2019 年 8 月)
バージョン 1.0.18.1 には、アップグレード・プロシージャーに対する多数の修正が含まれます。
注: 既にバージョン 1.0.18.0 にアップグレードした場合は、追加のメリットはないため、1.0.18.1 をインストールする必要はありません。バージョン 1.0.18.1 ではアップグレード・プロセス自体が改善されますが、新機能はありません。
解決済みの問題
- アップグレード・プロシージャーに関連する多くの問題が修正されました。
- DSX によってインストールされた rpm パッケージによって NodeOS のアップグレードが失敗する問題が修正されました。
- アップグレード中に GPFS がブレークするのを避けるために、アップグレードの実行前に GPFS が一貫性のある状態であることを確認するために、すべてのノードで事前チェックの mmccr check コマンドを実行します。このコマンドでは、次のような出力が戻されます。
この問題を解決するには、 コマンド mmccr check が失敗したノードで次のコマンドを実行します。[root@node0101 ~]# mmccr check mmccr check results:CCR Client initialization succeed Check CCR authorized key file succeed Check CCR cached directory and file succeed Check both CCR paxos files succeedT
次に、 再度 mmccr check を実行して、CCR エラーが解決されたことを確認します。mmchcluster --ccr-disable mmsdrrestore mmchcluster --ccr-enable - ROW システムでの、行オーガナイズ・システムのアップグレード中に、apinit によって、dashDB.env ファイル・パラメーターが行パラメーターから列パラメーターに変更され、環境変数が変更される問題が修正されました。
- NodeOS のアップグレードによって次のエラーが発生する問題が修正されました。
NodeosUpgrader.install : nodeos:NodeosUpgrader.install:Fatal Problem: The Node OS rpm is not correctly installed/configured. This error requires manual intervention to resolve. Please contact IBM Support.