アプライアンス・ソフトウェア・スタックの開始

アプライアンス・ソフトウェア・スタックを開始するには、apstart コマンドを使用します。

このタスクについて

apstart コマンドは、管理ソフトウェア・スタック (プラットフォーム・マネージャーとアプライアンス・アプリケーションの両方) を開始します。これらのコンポーネントを個別に開始することもできます。

手順

  1. 開始するコンポーネントに応じて、以下のいずれかのコマンドを実行します。
    • プラットフォーム・マネージャーとアプライアンス・アプリケーションの両方を開始するには、apstart を使用します。以下の状況が表示されます。
      Successfully activated platform, appliance activation request sent.
    • プラットフォーム・マネージャーのみを開始するには、apstart -p を使用します。アプライアンス・アプリケーションは開始されませんが、機能する場合は、プラットフォーム・マネージャーによって検出され、アプリケーション状態が適宜変更されます。
    • アプライアンス・アプリケーションのみを開始するには、apstart -a を使用します。このコマンドが機能するには、プラットフォーム・マネージャーが ACTIVE 状態である必要があります。
    コマンド・オプションについて詳しくは、apstart コマンドを参照してください。
  2. 始動プロセスをモニターするには、ap state を実行します。状況が Ready になるまで、システム状態が変化します。ap state -d を実行して、各コンポーネントの状況を個別に表示することもできます。
    ap state -d
    System state is 'Ready'
    Application state is 'Ready'
    Platform management state is 'Active'