SQL パッケージ

SQL パッケージとは、アプリケーション・プログラム内の SQL ステートメントがリモート・リレーショナル・データベース管理システム (DBMS) にバインドされるときに作成される制御構造を含むオブジェクトです。

DBMS は、制御構造を使用して、アプリケーション・プログラムの実行中に出される SQL ステートメントを処理します。

SQL パッケージは、SQL の作成 (CRTSQLxxx) コマンドでリレーショナル・データベース名 (RDB パラメーター) が指定され、プログラム・オブジェクトが作成されるときに作成されます。 SQL パッケージの作成 (CRTSQLPKG) コマンドを使用してパッケージを作成することもできます。

注: このコマンドの xxxは、ホスト言語のインジケータを意味する:CI は ILE C、CPPI は ILE C++、CBL は COBOLCOBOL CBLはILE C、CBLIはILE C++、PLIは PL/I、 RPGは RPG/400®、RPGIはILE RPGです。

SQL パッケージは、Process Extended Dynamic SQL (QSQPRCED) API を使用して作成することもできます。 このトピック集において「SQL パッケージ」という場合は、分散型プログラム SQL パッケージのみを意味します。 QSQPRCED API は SQL パッケージを使用して拡張動的 SQL サポートを提供します。