IBM ライセンス・プログラムの 2 次言語のインストール

IBM® ライセンス・プログラムの IBM i 2 次言語をインストールするには、以下のステップに従ってください。

  1. QSECOFR としてシステムにサイン・オンする必要があります。QSECOFR としてサイン・オンしていない場合は、サイン・オフしてから、QSECOFR を使用して再度サイン・オンします。
  2. 2 次言語メディアの各国語バージョン識別コードを書き留めます。 ステップ 8 でこれが必要になります。 ________

    ご使用の言語に適切なフィーチャー・コードを見付けるには、 言語バージョンのフィーチャー・コードを参照します。

  3. 2 次言語メディア・ボリュームをインストール装置にロードします。
  4. IBM i 制御言語 (CL) のコマンド行に、次のようにコマンドを入力してから Enter キーを押します。
    CHGMSGQ QSYSOPR *BREAK SEV(95)
  5. メッセージ画面が表示される場合があります。 F3 キー (終了) を押します。
    注: 表示されるメッセージは無視してください。
  6. CL コマンド行で GO LICPGM と入力してから、Enter キーを押します。
  7. 「ライセンス・プログラムの処理」メニューが表示されます。次ページ・キーまたはロールアップ・キーを用いて、 「ライセンス・プログラムの処理」メニューの 2 番目の画面を表示します。
     LICPGM                   ライセンス・プログラムの処理
                                                                 システム:   XXXX
     次から 1 つを選択してください。
                                                                                    
       2 次言語
         20. 導入済み 2 次言語の表示
         21. 2 次言語の導入
         22. 2 次言語の削除
                                                                                     

    21 と入力して、Enter キーを押します。

  8. 「2 次言語のインストール」画面が表示されます。
                              2 次言語の導入
                                                                 システム:   XXXX
     1 次言語 . . . . . . . . . . :   2962
     記述 . . . . . . . . . . . . :   日本語漢字
     
     オプションを入力して、実行キーを押してください。
       1=導入
     
                                                                                導入
     オプション   言語    記述                              ライブラリー        リリース
       _          2902    エストニア語                      QSYS2902
       _          2903    リトアニア語                      QSYS2903
       _          2904    ラトビア語                        QSYS2904
       _          2905    ベトナム語                        QSYS2905
       _          2906    ラオ語                            QSYS2906
       _          2909    ベルギー英語                      QSYS2909
       1          2911    スロベニア語                      QSYS2911
       _          2912    クロアチア語                      QSYS2912
      

    インストールする 2 次言語が表示されるまで Page Down (次ページ) キーを押します。 インストールしたい言語の隣のオプション列に 1 と入力します。 一度にインストールできるのは 1 つの言語のみです。 Enter キーを押します。

  9. 言語機能を入力すると、「2 次言語のインストールの確認」が表示されます。
                       2 次言語の導入の確認
                                                              システム:   XXX
     「1= 導入」の選択項目が正しい場合には、実行キーを押してください。
     選択項目を変更するためには、F12 キーを押して戻ってください。
     
                                                                                導入
     オプション   言語    記述                              ライブラリー        リリース
       1          2911    スロベニア語                      QSYS2911
     
     
     

    Enter キーを押します。

  10. 「2 次言語のインストール・オプション」画面が表示されます。
                      2 次言語の導入オプション
                                                              システム:   XXX
     選択項目を入力して,実行キーを押してください。 
                                                                                
       導入装置 . . . . . . . . .   OPT01          名前
       現行の場合の置換 . . . . .   N              Y=YES
                                                   N=NO
     
     
    以下を入力して、Enter キーを押します。

    導入装置: OPT01 (「注」を参照)
    現行の場合の置換:  N

    注: この例では、インストール装置として OPT01 を使用しています。 別の命名規則を使用している場合は、実際のインストール装置に割り当てた名前を入力してください。

    以下の画面に、システムにインストールしている言語オブジェクトの状況が表示されます。

                             ライセンス・プログラムの導入
                                                                 システム :   XXXX
                                                                                  
                                                                                  
       処理されたライセンス・プログラム . . . . . . . . . . :        0 / XXX
                                                                                  
                       ライセンス・プログラムの導入進行中
     
     
    以下の画面は、インストール・プロセス時に表示される画面の例です。
                         ライセンス・プログラムの導入
                                                                     システム :   XXXX
          処理されたライセンス・プログラム . . . . . . . . . . :        X / XXX
                                                                                 
    ライセンス
    プログラム オプション 記述                                        タイプ
    5770WDS    *BASE      IBM RATIONAL DEVELOPMENT STUDIO FOR I       2911
     
     
  11. 次のようなメッセージが表示されたら、2 次言語メディアの次のボリュームをロードしてインストールを続けます。
    注: ロードするボリュームのラベルが、今までと同じ 2 次言語のものであることを確認してください。
                                     メッセージ表示
                                                            システム . . . :   XXXX
     待ち行列  . . . . . . . :   QSYSOPR                  プログラム . . . :   *DSPMSG
       ライブラリー. . . . . :     QSYS                     ライブラリー . :
     重大度 . . . .  . . . . :   95                       転送 . . . . . . :   *BREAK
     
     応答を入力して (必要な場合)、実行キーを押してください。
       (X G) 必要な場合には、次のボリュームを光ディスク装置 OPT01 に装てんしてく
         ださい。
         応答 . . . G
     
     

    G と入力して、Enter キーを押します。個々のボリュームをロードし終えたら、G と入力して Enter キーを押します。ライセンス・プログラムを収めたロード対象のボリュームがなくなったか、 またはロード・プロセスを終了したい場合、X を入力して Enter キーを押します。

  12. インストール・プロセスが完了すると、 「ライセンス・プログラムの処理」画面がコンソールに表示されます。 次のいずれかのメッセージが、「ライセンス・プログラムの処理」画面の最下部に表示されます。

    ライセンス・プログラム処理機能が完了していない。 ソフトウェアのインストールに関する問題のトラブルシューティングトピックを参照して、問題を判別します。

    ライセンス・プログラム処理機能が完了した。 次のステップを続行します。

注: ライセンス・プログラム・オプションの中には、 言語オブジェクトが含まれていないものや、2 次言語がサポートされていないものがあります。 例えば、オペレーティング・システムの 6、7、および 9 はサポートされていません。 オペレーティング・システムのオプション 8 には、言語オブジェクトはありません。 LICPGM メニューのオプション 20 を使って、2 次言語をインストールしてあるプロダクトを見ることができます。

これで、この作業は完了しました。

  1. インストールする 2 次言語がまだありますか ?
    • いいえ。 次のステップに進みます。
    • はい。 このトピックの最初にあるステップ 2 に戻ってください。
  2. 「ライセンス・プログラムの処理」メニューのオプション 11 の リストに含まれていないライセンス・プログラムで、2 次言語をインストールしなければ ならないものがまだありますか ?
  3. システムを作動させるには、まずインストール・プロセスを完了する必要があります。 IBM i インストールを完了するためのチェックリストに進んで、指示に従ってください。