最大イーサネット・フレーム・サイズ
接続プロセス中に使用される最大フレーム・サイズは、複数項目の最大フレーム・サイズ構成によって制御されます。
接続用の最大フレーム・サイズは、交換識別子ネゴシエーションおよびブリッジについての考慮事項にも影響されます。 TCP/IP 接続および SNA 接続を限定する項目セットは若干異なることに注意してください。
TCP/IP 接続
最大フレーム・サイズは以下のものに関連します。
- 選択したイーサネット規格
- 回線記述 (ギガビット・イーサネットの場合のみ)
- 各サービス・アクセス・ポイント (SAP)
- TCP/IP インターフェース
SNA 接続
最大フレーム・サイズは以下のものに関連します。
- 制御装置
- 選択したイーサネット規格
- 各サービス・アクセス・ポイント (SAP)
接続プロセス中、システムは、最大フレーム値のうち最小の共通値を選択します。 上述のとおり、システムで選択された値をブリッジがサポートできない場合、使用される実際の最大フレーム・サイズはより小さくなります。
次の表は、「イーサネット規格 (Ethernet standard) (ETHSTD)」フィールドでユーザーが選択するイーサネット規格と関連する最大フレーム・サイズを示しています。
| ETHSTD パラメーター値 | 使用するフレームのタイプ | 最大フレーム・サイズ (バイト) | |
|---|---|---|---|
| SNA4 | TCP/IP | ||
| *IEEE8023 1 | IEEE 802.3 | 1496 | 8992 (1 Gbps および 10 Gbps イーサ |
| *ETHV22 | イーサネット・バージョン 2 | 1493 | 9000 8992 (1 Gbps および 10 Gbps |
| *ALL3 | IEEE 802.3 | 1496 | 8992 (1 Gbps および 10 Gbps イーサ |
| イーサネット・バージョン 2 | 1493 | 9000 8992 (1 Gbps および 10 Gbps |
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| 注:
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