サブシステムとは、作業が処理されるシステム上の場所のことです。 サブシステムとは、システムがワークフローとリソース使用を調整するために使用する単一の事前定義された操作環境のことをいいます。 システムには、それぞれ独立して作動する複数のサブシステムを含めることができます。 サブシステムはリソースを管理します。
システム・ジョブを除くすべてのジョブは、サブシステムの中で実行されます。 各サブシステムは、固有の操作を実行できます。 例えば、あるサブシステムは対話式ジョブだけを処理し、他のサブシステムはバッチ・ジョブだけを処理するように設定できます。 また、複数のサブシステムで種々の作業を処理できるように設計することもできます。 サブシステムの数および各サブシステムで処理する作業のタイプは、ユーザーが設定できます。
サブシステムの実行時特性は、サブシステム記述と呼ばれるオブジェクトに定義されています。 例えば、ジョブ待ち行列からサブシステムに送信される作業量 (ジョブの数) を永続的に変更する場合には、サブシステム記述でジョブ待ち行列項目を変更するだけで済みます。