セットアップ・ウィザードの問題

セットアップ・ウィザード、およびセットアップ・ウィザードの完了後に行われるネットワーク検証で発生したIBM® Flex System Manager 管理ソフトウェアの問題を解決するには、この情報を使用します。

セットアップ・ウィザードでの問題のトラブルシューティング

表 1. 管理ソフトウェアのセットアップ・ウィザードでの問題および修正処置
問題記述 修正処置
セットアップ・ウィザードを開始するために使用した Web ブラウザーを、セットアップ・ウィザードを完了する前に誤って閉じてしまった。 ブラウザーを再度開き、次のアドレスにアクセスします。
https://<IP or Hostname>:8722/SWPortlet/SWPortlet/portletwindow
ここで、<IP or Hostname> は管理ノードの IP アドレスまたはホスト名です。
セットアップ・ウィザードを完了したが、サーバー状況をモニターできる「Server status」ページを表示中に、Web ブラウザーを誤って閉じてしまった。 ブラウザーを再度開き、以下のいずれかにアクセスします。
  • セットアップ・ウィザードで定義したホスト名
  • 管理ノードの IP アドレス
  • アドレス https://<IP or Hostname>:8422/ibm/console。ここで、<IP or Hostname> は管理ノードの IP アドレスまたはホスト名です。
セットアップ・ウィザードが正常に完了しない。 smcli collectsptfile コマンドを (ターゲット・システムを指定するコマンド・オプションを使用して) 実行するか、サポート・ファイルを収集して管理ノードにコピーします。 次に、smcli submitsptfile コマンドを実行して、サポート・ファイルを IBM サポートに送信します。 詳しくは、collectsptfile および submitsptfile を参照してください。

セットアップ・ウィザードの完了後にネットワーク検証が失敗した場合のトラブルシューティング

セットアップ・ウィザードの「LAN Adapters」ページで「Perform network validation and recovery when the setup wizard is complete」ボックスにチェックマークを付けてある場合、セットアップ・ウィザードで入力した構成設定でエラーが生成されると、管理ノードはリセットされ、セットアップ・ウィザードが再始動されます。

表 2. セットアップ・ウィザードでのネットワーク検証の問題および修正処置
問題記述 修正処置
ネットワーク検証が失敗し、セットアップ・ウィザードの最初のページにリダイレクトされる。 次のステップを実行してください。
  1. 「LAN Adapters」ページが表示されるまで、「次へ」をクリックします。 無効な設定を示したエラー・メッセージが表示されます。
    注: 設定が正しいと考えられる場合は、「Perform network validation and recovery when the setup wizard is complete」ボックスのチェックマークを外し、セットアップ・ウィザードを完了します。 このボックスがクリアされている場合、セットアップ・ウィザードはネットワーク検証エラーを無視します。
  2. 無効な設定の値を変更し、セットアップ・ウィザードを完了します。