| 管理ソフトウェア・イメージのバックアップまたはリストアを開始できない。 |
- ソフトウェアをバックアップまたはリストアするには、ユーザー ID 役割に適切な特権 (smadmin) を持っている必要があります。 システム管理者にバックアップとリストアのための権限を与えてくれるよう要求してください。 役割について詳しくは、役割を参照してください。
- 一度に実行できるバックアップ作業またはリストア作業は 1 つだけです。 バックアップ操作またはリストア操作を開始する前に、他のユーザーがソフトウェア・イメージのバックアップやリストアを実行していないことを確認してください。
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| ソフトウェア・イメージを USB デバイスにバックアップできないか、USB からバックアップ・イメージをリストアできない。 |
USB デバイスが管理ノードに挿入されていることを確認してください。 CLI プロンプトから lsmediadev コマンドを使用して、USB デバイスがインストールされているかどうかを調べることができます。 USB デバイスまたはセキュア FTP サーバーを使用したソフトウェアのバックアップまたはリストアの詳細については、管理ソフトウェアのバックアップと復元を参照してください。 |
| ソフトウェア・イメージをセキュア FTP サーバー (SFTP) にバックアップできないか、SFTP からバックアップ・イメージをリストアできない。 メッセージが表示される。 |
リモート SFTP サーバーに対するアクセス権限があることを確認します。 USB デバイスまたはセキュア FTP サーバーを使用したソフトウェアのバックアップまたはリストアの詳細については、管理ソフトウェアのバックアップと復元を参照してください。 |
| 管理ソフトウェア・イメージをリストアし、ストレージ・ファームの管理対象エンドポイントでインベントリーをエラーなく収集した後、ストレージ・ファブリック・エラーを検出し、管理ソフトウェアでイメージ・リポジトリーと仮想アプライアンスの複数のエンドポイントが正しく表示されない。 |
問題を解決するには、以下のステップを実行してください。- 管理ソフトウェア Web インターフェースから、「シャーシ・マネージャー」タブ
をクリックし、シャーシの状況が Managed であることを確認します。
- をクリックし、「リソース・エクスプローラー」ページが開いたら、「すべてのシステム」をクリックします。検出されたすべてのエンドポイントが、アクセス状況 OK (状況が非トラステッドでない) で表示されることを確認します。
- SMIA 構成ツールからネットワーク構成を検証します。
- 「ホーム」ページで「アプリケーション」タブをクリックしてから、SMIA 構成ツールが実行中であることを確認します。
注: 外部バージョンの SMIA 構成ツールがある場合は、それらのバージョンも実行中であり、管理ノードから ping 可能であることを確認してください。
- 「アプリケーション」タブで、「Launch administration
console (管理コンソールの起動)」をクリックし、SMIA 構成ツールにログインします。
- SMIA 構成ツールで、「CIMOM」タブをクリックし、CIMOM 設定が正しいことを確認します。
- 「ホーム」タブをクリックしてから、「Fabric Discovery (ファブリック検出)」リンクをクリックします。必要なネットワーク・スイッチがすべて検出され、適切な
SNMP トラップ通信を示す緑色のチェック・マークが付いていることを確認します。
- 管理ソフトウェアのコマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用してデータ・ソースを確認し、ファブリック・データ・ソース・オブジェクトを除去し、そのオブジェクトを再検出し、イメージ・リポジトリーをホスティングするオペレーティング・システム・エンドポイントを ping します。
- 管理ソフトウェア CLI から、lsdatasource コマンドを使用して、予想されるデータ・ソースがすべて存在し、ネットワーク・デバイスごとに OID がリストされることを確認します。
- 次の例に示されているように、rmdatasource を使用して、ファブリック・データ・ソース・オブジェクトを除去します。
smcli rmdatasource -c fabric -i <IPv6>
ここで、IPv6 はファブリック・データ・ソース 3 のアドレスです。
- 次の例に示されているように、mkdatasource を使用して、ファブリック・データ・ソース・オブジェクトを再検出します。
smcli
mkdatasource -c fabric -t https <IPv6> -p 25989
-u USERID -w Passw0rd -n /interop
ここで、IPv6 はファブリック・データ・ソース 3 のアドレスであり、USERID と Passw0rd は 管理ソフトウェア管理者のユーザー名とパスワードです。
- pingsys コマンドを使用して、イメージ・リポジトリーをホスティングする各オペレーティング・システム・エンドポイントを ping します。
- 管理ソフトウェア Web インターフェースを使用して、オペレーティング・システム・エンドポイントのアクセス状態を表示し、インベントリーを収集します。
- 「リソース・エクスプローラー」ページを開きます。
- 「すべてのシステム」をクリックします。次に、イメージ・リポジトリーをホスティングするすべてのオペレーティング・システム・エンドポイントが、アクセス状況 OK で表示されることを確認します。
- 「リソース・エクスプローラー」表からオペレーティング・システムとファーム・エンドポイントを選択してから、をクリックします。
- インベントリーが収集された後、VMControl でイメージ・リポジトリーと仮想アプライアンスを調べます。
- 「VMControl」サマリー・ページから、「仮想アプライアンス」タブをクリックします。
- 「Where to deploy: (デプロイ先:)」の下で、「<number> Image repositories (<number> 個のイメージ・リポジトリー)」リンクをクリックします。ここで、<number> はご使用の環境内のイメージ・リポジトリー数です。「Image Repositories (イメージ・リポジトリー)」ページが開きます。
- 各イメージ・リポジトリーを選択してから、をクリックします。各イメージ・リポジトリーをホスティングするサーバー・エンドポイントが、アクセス状況 OK で表示されることを確認してください。
- 各イメージ・リポジトリーが引き続き選択された状態で、をクリックします。各イメージ・リポジトリーをホスティングするサーバー・エンドポイントが、アクセス状況 OK で表示されることを確認してください。
イメージ・リポジトリーのサーバー・アクセスが OK であるにもかかわらず、イメージ・コンテナーが欠落していることを検出する場合、管理ソフトウェアのバックアップが作成された後に除去された場合であっても、イメージ・リポジトリー・エンドポイントは残っています。エラーになったイメージ・リポジトリー・エンドポイントを手動で削除する必要があります。
重要: まだ 1 つ以上の仮想アプライアンスがあるイメージ・リポジトリーを削除しないようにしてください。
- 各仮想アプライアンスが、ストレージ・デバイス内のキャプチャーされたディスクに関連付けられていることを確認します。
注: 管理ソフトウェア Web インターフェースからストレージ・デバイスのキャプチャーされた SCS 仮想アプライアンスを検証できます。例えば、ご使用のストレージ・デバイスが IBM Flex System V7000 ストレージ・ノードである場合は、「Launch IBM Flex System V7000 (IBM Flex System V7000 の起動)」をクリックし、V7000 ストレージ・ノード管理 GUI にログインし、「ボリューム」をクリックします。
それ以外のストレージ・デバイスの場合は、「プラグイン」タブに進み、「ストレージ管理」の下で「システムおよびボリューム」をクリックします。
- 「仮想アプライアンス」タブの「What to deploy: (デプロイする対象:)」の下で、「<number> Virtual appliances (<number> 個の仮想アプライアンス)」リンクをクリックします。ここで、<number> はご使用の環境内の仮想アプライアンス数です。「仮想アプライアンス」ページが開きます。
- 各仮想アプライアンスを選択してから、をクリックします。
- 仮想アプライアンスのソフトウェア・イメージを、ストレージ・デバイス用にリストされているボリュームと比較します。関連したソフトウェア・イメージがない仮想アプライアンスはすべて、手動で除去する必要があります。管理ソフトウェアのバックアップが作成された後、仮想アプライアンスは削除された可能性がありますが、管理ソフトウェア・データベースには引き続き存在します。
エラーになった仮想アプライアンス・エンドポイントを除去した後、管理ソフトウェアは環境の現在の状態を反映します。
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