IBM® Flex
System Manager 管理ソフトウェア Network
Control は、IBM Flex
System エンタープライズ・シャーシ・ネットワーク・デバイス用の拡張ネットワーク管理機能を備えています。 この機能には、ネットワーク・デバイスの検出、インベントリー、ネットワーク・トポロジー、ヘルスと状況のモニター、および構成が含まれます。
Network Control は、プリインストールされたプラグインの 1 つであり、ベンダー・ベースのデバイス管理ツール、ネットワーク接続のトポロジー・ビュー、およびサーバーとネットワーク・デバイスのサブネット・ベース・ビューの起動を統合することにより、管理ソフトウェアの基本機能を基礎に構築されています。
Network Control は以下のネットワーク管理機能を提供します。
- ユーザー環境内のネットワーク・デバイスを検出する。
- テーブル・ビューまたはネットワーク・トポロジー・ビューでネットワーク・デバイス・インベントリーを検討する。
- ネットワーク・デバイスのヘルスおよび状況をモニターする。
- グループ (イーサネット・スイッチ、ファイバー・チャネル・オーバー・イーサネット、またはサブネット) 別にデバイスを管理する。
- Converged Enhanced Ethernet Quality of Service (QoS)、VLAN、および Link Layer Discovery Protocol (LLDP) を含め、ネットワーク・デバイス構成設定を表示し、テンプレートを適用してデバイスを構成する。
- VLAN およびサブネット別にシステムを表示する。
- ネットワーク診断ツール (ping や traceroute など) を実行する。
- 論理ネットワーク・プロファイルを作成して、VLAN 接続を迅速に確立する。
- 仮想マシンがネットワーク・システム・プールの一部である場合に、ネットワークの複数の特性を構成することで、VM 接続の管理を単純化する。
- 管理ソフトウェア VMControl を使用して、仮想マシン (KVM) のマイグレーション時にネットワーク状態 (VLAN、ACL) を維持する。
- 仮想イーサネット・ブリッジも含め、仮想スイッチを管理する。
- ポート・プロファイル (仮想システムに関連付けられているネットワーク設定の集合) を構成する。
- ネットワーク・システム・プール内のデバイスを自動構成する。
注: 管理ソフトウェアの「シャーシ・マネージャー」ビューは、管理対象リソースを選択したり、それらのリソースに対して管理タスクを実行するための 1 次インターフェースです。 ただし、ここで説明する手順のいくつかに、
ナビゲーション域 を使用するように指示するステップが含まれています。ナビゲーション域は、デフォルトでは Web インターフェース内で隠されています。
ナビゲーション域には、リソース・エクスプローラー
、インベントリー、ヘルス・サマリーなど、タスクやタスク・カテゴリーへの
リンクが表示されます。 ナビゲーション域を開くには、画面の左側にある矢印アイコン (
) をクリックします。