診断データ・ログの有効化

手順

  • レポートビルダー用

    レポートビルダーでのレポート実行に関する診断データ収集を有効化するため、新しいログセットがファイル server/logs/directory/rs-lqe-query.log に書き込まれるようになりました。

    新しいログは、デフォルトでは server/conf/rs/log4j2.xml ファイルで有効になっています。
    <!-- LQE-RS log file -->
            <RollingFile name="lqeRsLog" filename="${dir}/${app}-lqe-query.log" filePattern="${dir}/${app}-lqe-query-%i.log">
                <PatternLayout pattern="${pattern}"/>
                <Policies>
                    <SizeBasedTriggeringPolicy size="10 MB"/>
                </Policies>
                <DefaultRolloverStrategy max="5"/>
            </RollingFile>
    
  • ライフサイクルクエリーエンジン
    ライフサイクルクエリエンジンは、パフォーマンスおよびサイジングメトリクスを専用の lqe-rs.logログファイルに記録するようになりました。 診断データは、既存の Lifecycle Query Engine 実装と新しい Lifecycle Query Engineを比較するのに便利です。
    注: このデータは、 ライフサイクルクエリーエンジンが有効な場合にのみ収集される。
    lqe-rs.log ファイルには、以下の情報が含まれています。
    • Lifecycle Query Engineをホストするサーバーのシステム仕様:
      • オペレーティング・システム
      • RAM の量
      • プロセッサーの数
    • 再索引付けや検証などの主要なデータ・ソース操作のメトリック。
    • ライフサイクル・クエリ・エンジンの各テーブルのサイズ。
    以下の行が使用できない場合は、それらを conf/lqe/log4j2.xml ファイルに追加してロギングを有効にします。
    <!-- Log file -->
    		<RollingFile name="lqeLog" filename="${dir}/${app}.log" filePattern="${dir}/${app}-%i.log">
    			<PatternLayout pattern="${pattern}"/>
    			<Policies>
    				<SizeBasedTriggeringPolicy size="10 MB"/>
    			</Policies>
    			<DefaultRolloverStrategy max="5"/>
    		</RollingFile>