タスクの状況の確認

タスクを実行した後、そのタスクの進行状況および現在の状況を確認することができます。また、タスクについて、タスクが開始および終了した時間、タスクが処理した内容の数、タスクのこの内容の処理における成功または失敗、タスクが正常に完了したかどうかなどの詳細情報を表示することもできます。

このタスクについて

重要: タスクを実行するユーザーの能力は、割り当てられた役割に依存します。役割に関連付けられたタスクのアイコンおよびメニュー・オプションのみが表示されます。このトピックには、役割とは適切な関係を持たない情報が含まれることがあることに注意してください。
タスクの状況を確認するには、以下の操作を実行します。

手順

  1. 「ケース情報」タブをクリックします。
  2. 「ケース情報」ページの「ナビゲーション」ペインで、「タスク状況」をクリックします。
  3. タスク・リストでタスクを探します。

    タスクはそれらの作成時刻に基づいてソートされます。それらは、「タスク状況」ペインに、最新の作成タスクから最も古く作成されたタスクの順にリストされます。

    注: 「タスク状況」ペインに表示される「開始」タイム・スタンプは、eDiscovery Manager Work Manager がそのタスクの処理を開始した時刻になります。これは、タスクが作成された時刻とは異なります。
  4. オプション: タスクが進行中である場合は、「すべて最新表示」をクリックすると、最新のタスク情報が表示されます。
  5. オプション: 現在の状況 (実行中、完了、スケジュール済みなど) でタスクを探します。 デフォルト・ビューであるすべてのタスクに戻るには、「すべて」リンクをクリックします。
  6. オプション: 「タスクの詳細情報の表示」アイコンをクリックすることにより、タスクについてさらに詳細な情報を表示します。
  7. オプション: タスクの現在の状況に応じて処理します。
    表 1. 現行のタスク状況に応じた、可能なアクション
    オプション 説明
    タスクが完了している場合 エラーが発生した場合は、エラー件数をクリックして、エラーに関する詳細情報を入手します。

    すべてのエラーがタスクの失敗の原因となるわけではありません。エラーの発生後でも、エラーの重大度によっては、タスクが実行を継続できることがあります。例えば、200 項目をエクスポートするタスクの場合、それらの項目の 1 部のエクスポートで失敗しても、エクスポート・タスクは残りの項目をエクスポートすることができます。

    タスクが現在実行中の場合 タスクを一時停止させる場合には、「一時停止」アイコンをクリックします。タスクが一時停止したら、「再開」アイコンをクリックしてタスクを再開するか、「削除」アイコンをクリックしてタスクを削除することができます。
    タスクがスケジュール済みの場合 スケジュール済みのタスクを取り消す場合には、「キャンセル」アイコンをクリックします。1

    タスクのスケジュールを変更する場合には、「スケジュール変更」アイコンをクリックします。

    タスクがプリプロセッシング (設定) 中の場合 タスクをこの時点で取り消す場合には、「キャンセル」アイコンをクリックします。1
    タスクがエラーのために完了しなかった場合 エラー件数をクリックして、エラーに関する詳細情報を入手します。

    エラーの発生後でも、エラーの重大度によっては、タスクが実行を継続できることがあります。ただし、タスクは、エラーの数が 100 個になった時点で、処理を停止します。 例えば、200 項目をエクスポートするタスクの場合、1 部の項目のエクスポートに失敗しても、100 番目の項目のエクスポートに失敗するか、残りの項目のエクスポートを完了するまで、エクスポート・タスクは動作を継続します。

    タスクを再始動します」アイコンをクリックして (このアイコンが使用可能な場合)、タスクの再実行を試行することもできます。(セットアップ中に失敗したタスクは再開できません。)

    1 タスクに大量の内容が関係している場合は (例えば、100 万件の内容)、タスクの取り消しには数分以上かかることがあります。この時間中、この内容に関連付けられているオブジェクト (内容を含むフォルダーなど) は、取り消しが完了するまで使用できません。

タスクの結果

ヒント: タスクをより簡単に見つけることができるようにするために、「完了したタスクを削除します」アイコンと「失敗したタスクを削除します」アイコンをクリックして、タスク・リストから完了したタスクと失敗したタスクを除去することができます。