IBM DB2 監査イベントの統合

IBM® DB2® DSM を使用すると、分析のために DB2 監査ログを IBM QRadar に統合できます。

db2audit コマンドは、監査が構成されて有効になっている場合に QRadar の監査データの有効範囲を定義する、拡張子が .del のコンマ区切りテキスト・ファイルのセットを作成します。 db2audit コマンドで作成されるコンマ区切りファイルとして、以下のものがあります。

  • audit.del
  • checking.del
  • context.del
  • execute.del
  • objmaint.del
  • secmaint.del
  • sysadmin.del
  • validate.del

IBM DB2 DSM を QRadarに統合するには、以下を行う必要があります。

  1. db2audit コマンドを使用して、 IBM DB2 がセキュリティー・イベントを記録するようにします。 詳しくは、 IBM DB2 ベンダーの資料 を参照してください。
  2. ご使用の IBM DB2のバージョンに応じて、インスタンスに含まれるイベントの DB2 監査データをログ・ファイルに抽出します。
  3. ログ・ファイル・プロトコル・ソースを使用して、出力インスタンス・ログ・ファイルをプルし、その情報をスケジュールに基づいて QRadar に送り返します。 その後、 QRadar はこのファイルをインポートして処理します。