データ保全性プロセス (DIP、Data Integrity Process)

データ保全性プロセス (DIP) は、1 日の顧客の注文が入った CSV ファイルと、 同じ期間に Digital Analytics システムによって追跡された注文とを比較します。それから、DIP は、Digital Analytics によって 追跡された注文が、実際に顧客が行った注文と一致するかどうかを判別します。Digital Analytics は、 アプリケーション内の DIP レポートに結果を報告します。

オプションですが、DIP プロセスを使用すると連続的なモニター処理が提供され、結果のレポートの信頼性が提供されるため 、Digital Analytics では DIP プロセスの使用を推奨します。Cookie が使用不可、顧客の接続速度が遅い、クリックが完了していない、プライバシーのオプトアウトなどで、注文データが連続でないことはよくあることですが、DIP 分析が 90 から 100 パーセントに収まっていれば、コア・データ・プラットフォームは統計的に正しいとみなされます。

DIP のサマリー・レポートにアクセスするには、左のナビゲーション枠から、「レポート」 > 「カスタム・レポート」 > 「DIP のサマリー」を選択します。

このリンクの下で、DIP のサマリー・レポートの新規ビューを作成して追加することも、デフォルトのビューを選択することもできます。デフォルト・ビューは、最新の日付 の DIP のサマリーをロードします。

テーブル内を検索」検索ボックスに日付を入力することで、 特定の日付を検索できます。

「レポート・オプション」を使用して、期間の変更、比較時刻の追加、指標の指定、またはフィルターの追加を行うことができます。また、このレポートのデータをトレンド分析して時間の経過に伴う変動を表示するには、「レポート」ドロップダウン・メニューから「トレンド」を選択します。