ファイル・トランスポート用のスタブの設定

ファイル・トランスポート・スタブを使用して、ディレクトリー内の 1 つ以上のファイルからコンシュームする場合、ファイル・トランスポートのデフォルトのスタブ設定を変更する必要が生じる場合があります。

「スタブ」タブを使用して、対応するオペレーションのスタブの設定を次のように指定できます。

  1. 「トランスポート」オプションの「バインディング」パネルにある「参照」をクリックして、以下のステップを実行します。
    1. 「リソースの選択」ダイアログで、作成したトランスポートを見つけてファイル・トランスポートとして選択します。
    2. 以下のオプションから必要なアクションを選択します。
      オプション アクション
      いいえ 「いいえ」を選択した場合は、プロジェクトにおける任意のトランスポートを選択できます。
      はい 「はい」を選択した場合は、テストを含むオペレーションから (直接または間接的に) 参照されているトランスポートのみを選択できます。
      直接のみ 「直接のみ」を選択した場合は、テストを含むオペレーションから直接参照されているトランスポートのみを選択できます。
    3. 「OK」をクリックします。
  2. 「参照」オプションをクリックして、必要なテキスト・ファイルと任意の関連するタグを選択し、「ファイル名パターンのオーバーライド (File Name Pattern Override)」フィールドに入力します。
    注:
    オーバーライドが単純なファイル名の場合、トランスポートからのディレクトリーに対して相対的に解決されます。 オーバーライドに 1 つまたは複数のディレクトリーが含まれる場合、トランスポートからのディレクトリーを含む、パス全体がオーバーライドされます。
  3. 必要に応じて、「ポーリング間隔 (Polling Interval)」フィールドのデフォルト値を変更します。 「ポーリング間隔 (Polling Interval)」は、ファイル・システムが照会される秒単位の間隔です。 デフォルト値は 10 です。
  4. 必要に応じて、「既存のファイルを無視する (Ignore Existing Files)」オプションを選択します。 「既存のファイルを無視 (Ignore Existing Files)」が選択されると、最初のポーリングが行われるときに存在しているファイルは無視されます。
  5. 必要に応じて、「処理成功後にファイルを削除する (Delete files after successful processing)」オプションを選択します。 「処理の成功後にファイルを削除 (Delete files after successful processing)」が選択されると、 内容が一致して正常に検証されたファイルは、処理の完了後に削除されます。 1 つのファイルから複数のメッセージがコンシュームされる場合、削除が行われるためには、すべてのメッセージが正常に検証される必要があります。 テスト内でファイルをコンシュームする場合、テストが失敗すると、削除は実行されません。
注:
「デフォルト・タイムアウト」セクションには、スタブ応答の共通設定が含まれています。 これらの設定は、ファイル・トランスポートには適用されず、無視されます。