ファイル・トランスポート用の MEP の設定

ファイル・トランスポートは、公開メッセージ交換パターン (MEP) を使用します。 MEP を使用してテストを作成すると、そのテストには公開アクションが含まれます。 オペレーションの「メッセージ交換パターン」タブの設定を使用して、公開アクションのデフォルト・オプションを指定することができます。 サブスクライブ・アクションをテストに追加して、サブスクライブ・オプション (ポーリング間隔など) をサブスクライブ・アクションに構成できます。

「メッセージ交換パターン」タブを使用して、MEP 設定を指定できます。

ファイル・トランスポート用の MEP には公開メッセージ・パターンのみ選択できます。 「スキーマ」パネルで、適用するスキーマまたはフォーマットを選択できます。 「バインディング」パネルで、「ファイル名パターン・オーバーライド (File Name Pattern Override)」の下のトランスポートで定義されているファイル名パターンをオーバーライドすることができ、タグを使用してファイル名パターン・ロケーションおよび名前を動的に選択できます。

注:
オーバーライドが単純なファイル名の場合、トランスポートからのディレクトリーに対して相対的に解決されます。 オーバーライドに 1 つまたは複数のディレクトリーが含まれる場合、トランスポートからのディレクトリーを含む、パス全体がオーバーライドされます。

次のオプション は、公開アクションを使用してファイルに書き込む際に有効または無効にできます。

  • 「作成」を使用すると、指定されたファイルが現在存在しない場合にそのファイルを作成できます。
  • 「追加」を使用すると、書き込む際に既存のファイル内容を完全に残し、新しいデータをファイルの末尾に追加します。
    注:
    ファイルへの追加は、ローカル・ファイル・システム上のファイルでのみサポートされます。 リモート・ファイルに追加しようとすると失敗します。
  • 「改行」を使用すると、書き込んだ後、トランスポートで指定された「改行」オプションを使用して、ファイルの末尾に改行文字を追加 します。
  • 「閉じる」を使用すると、書き込んだ後にファイルを明示的に閉じて、テストの反復ごとにファイル・ハンドルを解放します。 チェックマークを外したままにすると、 ファイルはテスト終了時にのみ閉じられます。