トポロジー・ディスカバリーの概要

トポロジー・ディスカバリーとは、テスト対象システムのコンポーネントを監視およびモデル化するプロセスです。

システムが呼び出すリソースを表示し、プロジェクト内のシステム・モデルに含めるものを選択できます。 次に、このモデルを使用して対話の詳細記録を作成し、これらの記録からテストおよび仮想サービスを作成できます。

Test Integrations and APIs は、ディスカバリーの基礎として 2 種類の監視ポイントを使用します。
  • インターセプト。これは以下のソフトウェア・コンポーネントのいずれかにすることができます。
    • プロキシー (HTTP プロキシーなど)
    • エージェント (CICS® TG エージェントなど)
    このインターセプトは、Test Virtualization Control Panel に登録されます。 このインターセプトを使用してメッセージをインターセプトすることで、記録したりスタブにルーティングしたりできます。
  • ユーザーが構成できる監視ポイント。ここから、WebSphere® MQ キュー・マネージャー内のキューを監視します。

「プロジェクト」 > 「設定」 > 「トポロジー・ディスカバリー (Topology Discovery)」をクリックして、トポロジー・ディスカバリーの設定を行えます。

トポロジー・ディスカバリーは、レコーディング・スタジオから独立しています。トポロジー・ディスカバリーが動作するのにメッセージを記録している必要はありません。

以下のトピックでは、トポロジー・ディスカバリーを使用するプロセスについて説明しています。