MIME、S/MIME、DIME、およびマルチパートのコンテンツを含むメッセージのフォーマット設定
マルチパートのコンテンツを含むメッセージの作業をしている場合、そのメッセージを Multipurpose Internet Mail Extensions (MIME) メッセージとしてフォーマット設定する必要があります。 そのメッセージに MIME または Direct Internet Message Encapsulation (DIME) スキーマを適用することもできます。 セキュア MIME (S/MIME) 標準を適用して、アウトバウンド・メッセージに暗号化またはデジタル署名を行うことができます。
何らかのタスクを実行する前に、フォーマット設定するメッセージを開いていることを確認する必要があります。
MIME スキーマの適用
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「バイト配列」オプションをメッセージ・フォーマッターとして選択した場合は、以下の手順を実行します。
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メッセージ・フォーマッターとして「テキスト」オプションを選択した場合、以下の手順を実行します。
DIME スキーマの適用
フォーマッターを「バイト配列」として設定したメッセージに、DIME スキーマを適用できます。
マルチパート MIME ノードへのパーツの追加
メッセージング・アクション・ウィンドウのメッセージ・パネルからマルチパート MIME メッセージにパーツを追加することで、ファイルや画像などマルチパート・メッセージのパーツとして添付できるようになります。
DIME ノードへのレコードの追加
メッセージング・アクション・ウィンドウのメッセージ・パネルから DIME メッセージにレコードを追加できます。
MIME メッセージのマルチパート・ノートへのバイナリー・コンテンツの追加
JSON などのテキスト・コンテンツをマルチパート・ノードに貼り付けることができます。 追加したバイナリー・コンテンツは展開され、ツリーとして表示されます。 「バイト配列」ノードを編集してファイル・データなどのバイナリー・コンテンツを追加できます。
MIME メッセージへの Form-Data の追加
HTTP トランスポートで MIME メッセージを送信する場合、メッセージのヘッダーに Form-Data Content-Type を追加して、HTTP サーバーまたはクライアントがこのメッセージを解釈して転送できるようにする必要があります。
S/MIMEメッセージ
MIME メッセージを保護するには、メッセージの暗号化、メッセージのデジタル署名、またはこの両方を有効にすることができます。 いずれかのサポートされている暗号化アルゴリズムを使用することにより、MIME メッセージを暗号化または復号することができます。 また、サポートされている任意の署名アルゴリズムを使用することにより、デジタル署名を追加することもできます。
MIME メッセージへのセキュリティーの追加
MIME を保護するには、サポートされている任意の暗号化アルゴリズムを使用してメッセージを暗号化できます。 また、サポートされている任意の署名アルゴリズムを使用することにより、デジタル署名を追加することもできます。
MIME メッセージの署名
MIME を保護するには、サポートされている任意の署名アルゴリズムを使用してデジタル署名を追加できます。
MIME メッセージの暗号化解除
MIME メッセージを受信したときに、そのメッセージを復号してから Test Integrations and APIsに表示されるように構成することができます。 デジタル署名も行われているメッセージの場合、メッセージの復号だけを行うこともできますし、「署名解除 (Unsign)」 オプションと組み合わせた復号を使用することもできます。
MIME メッセージからの署名の削除
MIME メッセージを受信したときに、そのメッセージからデジタル署名を削除してから、Test Integrations and APIs に表示されるように構成することができます。 メッセージに対して別個に「署名解除 (Unsign)」オプションを使用するか、またはこのオプションを復号オプションと組み合わせて使用することができます。
Content-Transfer-Encodingの使用
「Content-Transfer-Encoding」ヘッダーは、送信時のコンテンツに必要なエンコード方式を制御する MIME ヘッダーです。 Test Integrations and APIs は、コンテンツと、MIME メッセージが作成されたルート・ノードのタイプに基づいてエンコード方式を選択します。 MIME メッセージが「テキスト」ノードで作成された場合、コンテンツを 7 ビットのデータにする必要があるとみなされ、7 ビット、base64、または quoted-printable エンコード方式を使用してコンテンツがエンコードされます。 MIME メッセージが「バイト配列」ノードで作成された場合は、7 ビットの制限がないプロトコル (HTTP、AS2 など) に適したバイナリー・エンコード方式が選択されます。

















