サンプル・スクリプトを使用したパイプラインの構成

Jenkins からテスト資産を実行するためのパイプライン・スクリプトを使用することで、Jenkins UI から直接、パイプライン・プロジェクトを構成できます。

以下のタスクを完了しておく必要があります。

  1. リストから Jenkins のパイプライン・プロジェクトを開きます。
  2. 構成をクリックし、パイプラインタブを選択します。
  3. 「パイプライン・スクリプト」オプションを「定義」フィールドで選択します。
  4. サンプル・スクリプトをドロップダウン・リストから選択します。

    例えば、ドロップダウン・リストで Hello Word を選択すると、以下のようなサンプル・スクリプトが表示されます。

    pipeline_sample_script
  5. 次のステップを実行して、サンプル・スクリプトを編集します。
    1. スクリプト内の Agent any を、Agent 作成時に指定したラベル名に置き換えます。
      例えば、ラベル名を win10_1022 と指定した場合、スクリプトを以下のように編集します。

      agent {label 'win10_1022'}

    2. スクリプトで stage の名前を指定します。
      例えば、stage('Run FT Demo')です。
    3. ステップ7で作成したスクリプトを、echo ‘Hello Word’の代わりに指定します。
  6. 「保存」をクリックします。
パイプライン・スクリプト・オプションを使用してパイプライン・プロジェクトが構成されました。
Jenkins サーバーからテスト資産を実行できます。 Jenkins からのテストの実行を参照してください。