Postman コレクションの DevOps Test Integrations and APIs へのマイグレーション

Postman リソースを保存したら、Postman コレクションを IBM® DevOps Test Integrations and APIs (Test Integrations and APIs) にマイグレーションできます。 Test Integrations and APIs はコレクション、サブフォルダー、要求、テストを Test Integrations and APIs 内の対応するマップ・リソースに自動的に変換します。

以下のタスクを完了しておく必要があります。
  • Postman コレクションをマイグレーションする前に、前提条件の情報を確認しておく。 Postman コレクションのテストの前提条件を参照してください。
  • エクスポートした Postman コレクションと環境ファイルをコンピューターのフォルダーに保存する。
  • Test Integrations and APIs でプロジェクトを開き、「論理ビュー」を表示します。

  1. メニューの「ファイル」 > 「マイグレーション元 (Migrate From)」 > 「Postman コレクション」をクリックします。
    「ファイルの選択」ダイアログが表示されます。
    「Postman コレクション・ファイルの選択」ダイアログの画像。

  2. 以下のステップを行ってください。
    1. 「参照」をクリックして、Postman コレクション・ファイルを保存してある場所を参照します。
    2. Postman コレクション・ファイルを選択します。

      例えば、保存済みファイルはMyPostmanProject.jsonであり、パスD:\Projects\Postmanに存在することなどが考えられます。

    3. 「開く」をクリックします。

      選択したファイルが絶対パス付きで表示されます。 例えば、D:\Projects\Postman\MyPostmanProject.jsonです。

    4. 「環境ファイル」パネルの「参照」をクリックして、Postman コレクションに関連付けられているすべての環境を選択します。

      Postman 環境ファイルを保存してある場所を見つけて対象ファイルを選択します。 例えば、保存済みファイルはMyEnvironment.postman_v822_environmentであり、パスD:\Projects\Postmanに存在することなどが考えられます。

    5. 「開く」をクリックします。

      選択したファイルが絶対パス付きで表示されます。 例えば、D:\Projects\Postman\MyEnvironment.postman_v822_environmentです。

    6. 以下のいずれかのアクションを実行します。
      • 「リソースを作成 (Create Resource Under)」フィールドに表示されている名前を編集します。
        Postman ファイルの名前が、作成される論理リソースのデフォルト名として表示されます。
        注:
        デフォルト名をそのまま保持するか、プロジェクトに作成される論理リソースの名前を入力します。
      • 「リソースを作成 (Create Resource Under)」フィールドに表示されている名前の代わりの名前を入力します。
        注:
        「リソースを作成 (Create Resource Under)」フィールドが空の場合、Test Integrations and APIs は、プロジェクト内の論理ルートの下にリソースを作成します。
    7. 「次へ」をクリックする。
    「生成されたオペレーションの処理方法を指定する (Specify how generated Operations should be processed)」ダイアログが表示されます。
    オペレーションの選択ダイアログの画像。

  3. 以下のステップを行ってください。
    1. 以下のオプションから選択します。
      オプション 結果

      重複オペレーションのマージ

      HTTP メソッド、URL、権限のタイプが同じである Postman コレクション内の要求が、1 つのルート・オペレーションの下に作成されます。

      重複オペレーションの保持

      HTTP メソッド、URL、権限のタイプが同じである Postman コレクション内の要求はマージされず、個々のオペレーションがすべての要求に対して作成されます。

    2. 「次へ」をクリックする。
      注:
      前のダイアログに戻り、フィールド・エントリーのいずれかを変更したい場合、「戻る」をクリックできます。
      「要約」ダイアログが表示されます。
      「要約」ダイアログの画像。

      Test Integrations and APIs で実行されたマイグレーション・プロセスの要約を確認できます。 エラー、警告、情報としてリストされる問題が含まれます。 テストが Postman で設計される方法を変更できる警告メッセージを修正できます。 情報メッセージには、Test Integrations and APIs でリソースをテストするように処理され、変換されたリソースが要約されています。

  4. 「終了」をクリックして、Postman コレクションのマイグレーションを完了します。
Test Integrations and APIs に Postman コレクションが正常にマイグレーションされました。

マイグレーションがエラーなしで成功した場合、Test Integrations and APIs に作成されるテストとスタブを実行できます。 テストおよびスタブの実行を参照してください。

マイグレーションで SSL 構成が変更されると、Test Integrations and APIs に作成される物理トランスポート用に SSL 設定を構成できます。 SSL 設定の構成を参照してください。