Linux での仮想 IP の構成
Linux 上で稼働するコンピューターを使用する場合オペレーティング・システム上で稼働するコンピューターを使用し、仮想 IP アドレスを構成して、テスト内の仮想クライアントまたはスタブ内の仮想サーバーとして仮想クライアントを仮想 IP を構成します。
重要: オペレーティング・システムで実行するタスクの手順は例にすぎません。 手順はオペレーティング・システムのバージョンによって異なる場合があります。 タスクを実行するのに複数のメソッドを使用できる場合があります。 そのようなメソッドをすでにご存じかもしれません。 タスクは、スクリーン内の指示に従うか、オペレーティング・システム・プロバイダーから提供されている資料を参照しながら行うことができます。
複数の仮想 IP アドレスを作成してそれらを仮想クライアントとして使用する場合は、以下の条件を満たしていることを確認する必要があります。
- 作成する IP アドレスが許可されていること。
- その IP アドレスがネットワークの同じサブネット内で使用可能であること。
- その IP アドレスのネットワーク外での配布がブロックされていること。
以下のコマンドを使用して、仮想 IP アドレスを追加します。
# ip address add <IP_alias> dev <network interface>
例えば、IP エイリアス 10.134.59.4 をネットワーク・インターフェース ens192 に追加するには、以下のコマンドを実行します。
# ip address add 10.134.59.4 dev ens192注: 仮想 IP を使用するテストおよびスタブの実行を完了した後、以下のコマンドを実行して、構成済みの仮想 IP を削除する必要があります。
# ip address del <IP_alias> dev <network interface>例えば、IP エイリアス 10.134.59.4 をネットワーク・インターフェース ens192 から削除するには、以下のコマンドを実行します。# ip address del 10.134.59.4 dev ens192- 仮想 IP をテストに使用できます。 テストでの仮想 IP の構成を参照してください。
- 仮想 IP をスタブに使用できます。 スタブでの仮想 IP の構成を参照してください。