展開されたソース・ファイルを開く

「展開されたソースの表示」メニュー項目を使用して、コピーブックおよびインクルード・ファイルを展開した COBOL または PL/I ファイルを、読み取り専用モードで開きます。 このアクションは、ローカル・ファイルとリモート・ファイルに対しても同様に機能します。

サポートされるエディター:
  • COBOL エディター
  • PL/I エディター
  • z Systems ® LPEX エディター

始める前に

プロパティー・グループをファイルに関連付けます。 プロパティー・グループの「SYSLIB」フィールドで、コピーブックおよびインクルード・ファイルの検索パスを指定します。

このタスクについて

展開されたファイルは、アクションを要求したのと同じエディターで開かれます。 例えば、「展開されたソースの表示」アクションを要求したときに、ファイルが COBOL エディターで開かれていた場合、展開されるファイルも COBOL エディターで読み取り専用モードで開かれます。 展開されたファイルが開いている間、読み取り専用モードで開かれたファイルに有効な任意のアクションを実行できます。

プロシージャー

  1. COBOL または PL/I ソース・ファイルを開きます。
  2. メニューから 「ソース」 > 「拡張ソースの表示」 を選択するか、Ctrl+Shift+E を押します。

結果

展開されたソース・ファイルが読み取り専用モードで開かれます。 先頭を示すためのコメントがファイルに追加されます。 それは、コメント化された COPY または INCLUDE ステートメント、依存関係が解決されたライブラリーの場所、そして実際のコピーブックまたはインクルード・ファイルの内容という順序で追加されます。
以下の COBOL 用の例を参照してください。
* COPY ABC.

* Copybook Location:
* MYSYSTEM\HLQ\HLQ.A001.COPYLIB1.COPYLIB\MYCOPY1.cpy

01  XYZ     PIC X
01  FIRST   PIC 9
以下の PL/I 用の例を参照してください。
/*
  %INCLUDE MYINC1;
  * Include Location:
  * MYSYSTEM\HLQ\HLQ.A001.PLILIB1.INCLUDE\MYINC1.inc
*/

    dcl XMYINC1 CHAR(20) INIT('INSIDE MYINC1');
注: このアクションにより、 .expanded フォルダーが z/OS プロジェクトに追加されます。 展開されたすべてのファイルが閉じられると、フォルダーはプロジェクトから削除されます。 このフォルダーを「 z/OS プロジェクト 」ビューで非表示にするには、以下のようにします。
  1. z/OS プロジェクト表示ツールバーで、 メニューの表示 表示メニュー > フィルタをクリックします。
  2. Navigator 「フィルター」 ウィンドウで、 .* を選択します。 チェック・ボックスを選択し、 「OK」をクリックします。
    ナビゲーター・フィルター