IGNOREODOLIMIT
このコマンドは、 z/OS® デバッガーに対し、ODO値が範囲外の場合でも COBOL テーブルのデータ項目を表示し、以下のメッセージを抑制するよう指示します:
- MFI およびバッチ:
- EQA1471E Incorrect value for ODO variable data item
- リモート:
- EQA2377E Invalid data.
次の図では、IGNOREODOLIMIT コマンドの構文について説明します。
- はい
- z/OS Debugger が、ODO 値が範囲外であっても要求されたテーブル・データ項目を表示し、 EQA1471E または EQA2377Eを発行しないことを示します。
- いいえ
- ODO 値が範囲外の場合に、 z/OS Debugger が要求されたテーブル・データ項目を表示せず、 EQA1471E または EQA2377Eを発行することを示します。
例
EQAXOPT IGNOREODOLIMIT,YES
EQAXOPT IGNOREODOLIMIT,NO注:
- デフォルト設定は NO です。
- IGNOREODOLIMIT は、コンパイル単位が以下のいずれかのコンパイラーでコンパイルされた場合にのみ、 z/OS Debugger の動作に影響します。
- COBOL for OS/390® & VM バージョン 2 (5648-A25)
- Enterprise COBOL for z/OS and OS/390 バージョン 3 (5655-G53)
- Enterprise COBOL for z/OS バージョン 4 (5655-S71)
- IGNOREODOLIMIT が LangX COBOL では無視されます。
