ファイル切り捨て警告

COBOL エディターでは、ファイルのレコード長の制限を超える行が含まれているリモート・ファイルまたはローカル・ファイルを保存しようとすると、ファイル切り捨て警告が表示されます。

COBOL エディターでユーザー定義の最大長に基づくファイル切り捨て警告をファイルに対して有効にするには、以下の手順を実行します。
  1. Preferences ウィンドウで、 COBOL > Editorを展開し、 Save Actionsを選択します。
  2. 「ファイル切り捨て警告」「行の最大長を有効にする」を選択し、行の最大長を指定します。 この最大長を超えると、切り捨ての警告が表示されます。

COBOL エディターでリモート・ファイルを保存するときは追加の検査が行われ、レコード長の制限を超える行があるかどうかが検査されます。

いずれかの制限を超える行がある場合は、ウィンドウが開き、ファイルを保存するとそれらの行が切り捨てられるという警告が表示されます。 ファイルの保存操作を続ける場合は「はい」をクリックします。 エディターに戻って問題の行を修正する場合は「いいえ」をクリックします。

バージョン 17.0.3 以降、 COBOL エディターは、制限を超えた行の行番号を含む警告を表示し、切り捨て後のプレビューを提供します。

バージョン 17.0.3 では、 プレビュー・ オプションにアクセスできるようになりました:

  • OK - 行を切り捨てて、プログラムを保存する。
  • キャンセル - 警告ダイアログに戻る。
リモート・ファイルの場合、ユーザー定義の最大長がレコード長の制限より長い状況でユーザー定義の最大長を超えると、以下のエラー・ウィンドウが表示されることがあります。
  • 拡張エディター機能の設定に基づいた 1 つの切り捨て警告。
  • ホスト・レコード長の制限が拡張エディターの設定より小さい場合、ホスト・レコード長の制限に関する 1 つの切り捨て警告ダイアログ。

保存時に拡張エディターによって行の切り捨てが実行される場合、行位置は変更されません。

リモート・ファイルを保存するコードが「LRECL」に基づいて行を切り捨てると、エディターのカーソル位置はレコード長の制限を超える最初の行に変更されます。