コンテンツ・ボックス

コンテンツ・ボックスは、親ビューまたはページによって定義される内容のためのプレースホルダーです。

親ページまたはビューで、コンテンツ・ボックスが含まれたビューにコンテンツを追加することができます。 例えば、顧客情報のビューがあり、このビューをクレジット・アプリケーションのページで使用しているとします。 クレジット・アプリケーション・ユーザー・インターフェースのフィールドおよびウィジェットを顧客情報のビューに追加すると、このビューは再利用しにくくなります。 他のクレジット・アプリケーション・ビューまたはページでの再利用が制限される場合があります。 そのようにする代わりに、顧客情報のビューにコンテンツ・ボックスを追加します。 クレジット・アプリケーションのページで、クレジット・アプリケーションに必要になる追加のフィールドおよびウィジェットをコンテンツ・ボックスに配置します。 コンテンツ・ボックスを提供することにより、親ページにその特定コンテンツ用の領域が用意され、顧客情報のビューの汎用性を保つことができます。 顧客情報のビューは汎用性があるため、他のビューおよびページで顧客情報のビューを再利用できます。

ビューそのものでは、コンテンツ・ボックスに何もドロップできません。 コンテンツを使用するビューまたはページを開くと、コンテンツ・ボックスに項目を追加できるようになります。 また、追加した内容は、ビューのそのインスタンスに固有のものとなります。 例えば、親ビューまたは親ページに、ビューのインスタンスが 2 つ含まれている場合、コンテンツ・ボックスの外部にあるエレメントは同じです。 しかし、2 つのインスタンスのコンテンツ・ボックスは独立しているため、一方のインスタンスを更新しても他方のインスタンスは影響を受けません。 このルールは、それらのインスタンスが同じ親のビュー内に存在しているか異なる親のビュー内に存在しているかに関係なく適用されます。

ページにコンテンツ・ボックスを追加することはできません。

グリッド・レイアウトのセルにコンテンツ・ボックスを追加すると、コンテンツ・ボックスは、そのプレビュー設定を使用する代わりに、セルの方向を使用してそのコンテンツを表示します。

注: コンテンツをビューに追加する際に、予期しないユーザー・インターフェースの動作を避けるために、コンテンツ・ボックス内のビューとコンテンツ・ボックス・コンテナー内のビューの間で、使用しているコントロール ID が固有であることを確認してください。 詳しくは、 ユーザー・インターフェースのトラブルシューティングを参照してください。