画像

イメージを表示し、必要に応じてクリック可能にします。

データ・バインディング

「一般」プロパティー・タブでビューのデータ・バインディングの設定や変更を行います。 イメージ・ビューは、ビューによって表示されるイメージの場所を含む String 変数にバインドできます。 通常、ビューは、Web ファイルとして保管されたイメージにバインドされます。この URL は、サーバーからファイルを取得するための相対パスです。 ビューを変数にバインドする場合は、サーバー上で解決可能な URL をその変数に含める必要があります。
ヒント: 絶対 URL は受け入れられますが、潜在的なセキュリティー警告を回避するために、通常は相対 URL を選択することをお勧めします。

バインディングを使用して、イメージを指定することができます。 バインディングを指定しない場合は、「デフォルトのイメージ URL」構成プロパティーが使用されます。 画面サイズごとに別々のイメージを設定する場合は、「デフォルトのイメージ URL」構成プロパティーを使用する必要があります。

構成プロパティー

「構成」で、ビューの外観および動作プロパティーを設定または変更します。

画面サイズ
プロパティー名の横に画面サイズ・アイコン 画面サイズ・アイコン がある構成プロパティーは、画面サイズごとに異なる値を持つことができます。 値を設定しない場合、画面サイズはそのデフォルト値として次に大きい画面サイズの値を継承します。
テーマ定義
テーマ定義は、ビューの色およびスタイルを指定し、その外観を決定します。 ビューのルック・アンド・フィールをテーマ・エディターでプレビューできます。 テーマを参照してください。
以下の表に、イメージ・ビューの外観構成プロパティーを示します。
表 1. イメージの外観構成プロパティー
外観構成プロパティー 説明 データ・タイプ
境界線半径 イメージの境界半径を指定します。 「幅」プロパティーで指定した値の半分以上の値をイメージの境界半径として設定すると、アイコンが完全な円形になります。 デフォルトでは、境界半径は指定されていません。 String
画面サイズ・アイコン イメージの幅を、ピクセル単位、パーセント単位、または em 単位で指定します。 例えば、 50px20% 、または 0.4emなどです。 単位なしで数値のみが指定されている場合、数値はピクセル数として解釈されます。 デフォルトでは、幅は指定されていません。 String
高さ 画面サイズ・アイコン イメージの高さを、ピクセル単位または em 単位で指定します。 例: 50px または 0.4em。 単位なしで数値のみが指定されている場合、数値はピクセル数として解釈されます。 デフォルトでは、高さは指定されていません。  
以下の表に、イメージ・ビューの動作構成プロパティーを示します。
表 2. イメージの動作構成プロパティー
動作構成プロパティー 説明 データ・タイプ
複数クリックを防止 「クリック時」イベントがプログラムされている場合、ユーザーがイメージを 2 回以上クリックできないようにします。 デフォルトでは、このプロパティーは選択されていません。 Boolean
イメージ URL タイプ イメージ URL のタイプ。
  • ウェブ
  • 外部
注: ローカル・サーバーでホストされていないイメージには、「外部」を使用してください。
 
Image App の頭字語 イメージが含まれる Process App またはツールキットの頭字語。 デフォルトでは、現行の Process App の頭字語が使用されます。  
デフォルトのイメージ URL画面サイズ・アイコン ビューがバインドされていない場合は、この URL が使用されます。 画面サイズに応じて異なるイメージを設定する場合は、このプロパティーを使用する必要があります。 イメージを使用するには、イメージをデザイナーにアップロードする必要があります。管理対象ファイルの追加」を参照してください。  
デフォルトのイメージ URL タイプ ビューがバインドされていない場合は、この URL タイプが使用されます。
  • ウェブ
  • 外部
注: ローカル・サーバーでホストされていないイメージには、「外部」を使用してください。
 
デフォルトのイメージ・アプリの頭字語画面サイズ・アイコン イメージが含まれる Process App またはツールキットのデフォルトの頭字語。 デフォルトでは、現行の Process App の頭字語が使用されます。 ビューがデータにバインドされていない場合は、ここで指定された頭字語が使用されます。  

使用するイメージを設計者にアップロードします。 管理対象ファイルの追加」を参照してください。

この例で、イメージ・ビューは、ウェル・ビュー内にある垂直レイアウト・ビュー内です。 この例では、以下の構成オプションを使用します。

  • 「イメージ URL タイプ」Webです。
  • 「デフォルトのイメージ URL」magnolia.gifです。
  • 「デフォルトのイメージ URL タイプ」Web です。
  • 「ラベルの位置」Bottomです。
  • 境界半径50pxです。
  • 「幅」300pxです。

実行時には、以下のように表示されます。

イベント

「イベント」プロパティーでビューのイベント・ハンドラーの設定や変更を行います。 イベントをプログラムでトリガーするかユーザーがビューと対話したときにトリガーするように設定できます。 イベントを定義およびコーディングする方法については、 ユーザー定義イベントを参照してください。
イメージ・ビューには、以下のタイプのイベント・ハンドラーがあります。
  • : ページのロード時にアクティブ化されます。 例:

  • : ページから移動する前に、イメージがクリックされたときにアクティブ化されます。 評価された式が false を返した場合は、クリックによって境界イベントが起動されることはありません。 例:

方法

イメージに使用できるメソッドの詳細情報については、 イメージ JavaScript API を参照してください。

その他のリソース

Coach またはページの作成方法については、 Coach の作成を参照してください。
標準プロパティー (「一般」「構成」「位置決め」「可視性」、および 「HTML 属性」) について詳しくは、 「プロパティーの表示」を参照してください。