要求スキーマと応答スキーマ
ルール・セット実行用の REST サービスでは、要求と応答は、ルール・セット XOM が XML クラスに基づいているか、Java™ クラスに基づいているかに応じて、特定のスキーマに従います。 このスキーマによって、型のシリアライズ方法が決まります。
要求スキーマと応答スキーマは、ターゲットのルール・セットのシグニチャーから生成されます。
- 要求部分は、以下の要素で構成されます。
- ルール・セットの IN パラメーターと INOUT パラメーター (アルファベット順)
- オプションの意思決定 ID (意思決定 ID を特定の値に設定する場合)
- オプションのトレース・フィルター
- 応答部分は、以下の要素で構成されます。
- ルール・セットの INOUT パラメーターと OUT パラメーター (アルファベット順)
- 意思決定 ID (デフォルトの ID または要求で設定した値)
- 要求で設定したフィルターに応じて、返されるトレース
XML ペイロードは、生成された XSD ファイルを基準に分析されます。 実行応答は、実行要求 (XML または JSON) と同じフォーマットで送信されます。
XML 要求の検証
検証応答は JSON フォーマットで返されます。
- 要求が有効な場合、応答は空の JSON リストです。[].
- 要求が無効な場合、ツールはエラーのリストを返します。 各エラーには、以下のフィールドが含まれます。
- タイプ: エラーのタイプ。 可能な値は以下のとおりです。"Error","Fatal"および"Warning".
- 行: .xml ファイル内のエラーを含んでいる行番号
- 列: .xml ファイル内のエラーを含んでいる列番号
- メッセージ: エラー・メッセージ本文
エラー・メッセージの例を以下に示します。
{"type": "Error", "line": 8, "column": 32, "message": "cvc-datatype-valid.1.2.1: 'falseee' is not a valid value for 'boolean'."}
{"type": "Error", "line": 9, "column": 22, "message": "cvc-datatype-valid.1.2.1: '5d' is not a valid value for 'integer'."}
{"type": "Fatal", "line": 39, "column": 24, "message": "The element type \"par:longParam\" must be terminated by the matching end-tag \"</par:longParam>\"."}