バージョン管理ポリシーに関するオプション
バージョン管理のオプションを使用して、RuleApp、ルール・セット、リソース、およびライブラリーの
バージョン番号がどのように付与され、バージョンがどのように置き換えられるのかを制御します。
RuleApp バージョン番号付けは、選択されたアーカイブ・ファイル中の RuleApp が
サーバー・メモリーに存在するかどうかによって次のように異なります。
- RuleApp が存在しない場合、選択された配布ポリシーに関係なく、バージョン番号 1.0の Rule Execution Server に配布されます。
- 存在する場合は、RuleApp は、 バージョン管理ポリシーに従って配布されます。
バージョン管理の各オプションの結果を表す例を以下に示します。
- RuleApp メジャー・バージョンのインクリメント
次の例は、このオプションを選択した場合の配布後の結果を示します。
デプロイされたRuleApp 配布される RuleApp 配布後の結果 /RuleApp/1.0 /ruleset/1.0 /ruleset/2.0
/RuleApp/1.0 /ruleset/1.0
/RuleApp/1.0 /ruleset/1.0 /ruleset/2.0 /RuleApp/2.0 /ruleset/1.0
- RuleApp マイナー・バージョンのインクリメント
次の例は、このオプションを選択した場合の配布後の結果を示します。
デプロイされたRuleApp 配布される RuleApp 配布後の結果 /RuleApp/1.0 /ruleset/1.0 /ruleset/2.0
/RuleApp/1.0 /ruleset/1.0
/RuleApp/1.0 /ruleset/1.0 /ruleset/2.0 /RuleApp/1.1 /ruleset/1.0
- RuleApp バージョンの置換
次の例は、このオプションを選択した場合の配布後の結果を示します。
デプロイされたRuleApp 配布される RuleApp 配布後の結果 /RuleApp/1.0 /ruleset/1.0 /ruleset/2.0
/RuleApp/1.0 /ruleset/1.0
/RuleApp/1.0 /ruleset/1.0
- ルール・セット・メジャー・バージョンのインクリメント
次の例は、このオプションを選択した場合の配布後の結果を示します。
デプロイされたRuleApp 配布される RuleApp 配布後の結果 /RuleApp/1.0 /ruleset/1.0 /ruleset/2.0
/RuleApp/1.0 /ruleset/1.0
/RuleApp/1.0 /ruleset/1.0 /ruleset/2.0 /ruleset/3.0
- ルール・セット・マイナー・バージョンのインクリメント
次の例は、このオプションを選択した場合の配布後の結果を示します。
デプロイされたRuleApp 配布される RuleApp 配布後の結果 /RuleApp/1.0 /ruleset/1.0 /ruleset/2.0
/RuleApp/1.0 /ruleset/1.0
/RuleApp/1.0 /ruleset/1.0 /ruleset/2.0 /ruleset/1.1
- ルール・セット・バージョンの置換
次の例は、このオプションを選択した場合の配布後の結果を示します。
デプロイされたRuleApp 配布される RuleApp 配布後の結果 /RuleApp/1.0 /ruleset/1.0 /ruleset/2.0
/RuleApp/1.0 /ruleset/1.0
/RuleApp/1.0 /ruleset/1.0 /ruleset/2.0
- リソース・メジャー・バージョンのインクリメント
次の例は、このオプションを選択した場合の配布後の結果を示します。
配布されたリソース 配布されるリソース 配布後の結果 /resource/1.0
/resource/1.0
注: チェックサムは、「デプロイ済みリソース (Deployed resource)」列のチェックサムとは異なります。/resource/1.0 /resource/2.0
- リソース・マイナー・バージョンのインクリメント
次の例は、このオプションを選択した場合の配布後の結果を示します。
配布されたリソース 配布されるリソース 配布後の結果 /resource/1.0
/resource/1.0
注: チェックサムは、「デプロイ済みリソース (Deployed resource)」列のチェックサムとは異なります。/resource/1.0 /resource/1.1
- ライブラリー・メジャー・バージョンのインクリメント
次の例は、このオプションを選択した場合の配布後の結果を示します。
配布されたライブラリー 配布されるライブラリー 配布後の結果 /library/1.0
/library/1.0
/library/1.0 /library/2.0
- ライブラリー・マイナー・バージョンのインクリメント
次の例は、このオプションを選択した場合の配布後の結果を示します。
配布されたライブラリー 配布されるライブラリー 配布後の結果 /library/1.0
/library/1.0
/library/1.0 /library/1.1