予約済みエラー・コード
予約済みエラー・コードは、エラーをスローしてサービスの処理を終了するために使用されるエラー終了イベントに役立ちます。 エラー・コードは、完了に失敗したタスクを再試行するための再試行メカニズムをトリガーします。
予約済みエラー・コードは、データベース・ベンダーやその他のベンダーによって提供され、変更はそのベンダーが行う必要があります。 ただし、現行の予約済みエラー・コードは、以下のリストに示すとおりです。
- errorcode=-4498
- errorcode=-4499
- sqlcode: -4498
- sqlcode: -4499
- sqlcode: -911
- sqlcode: -913
- sqlcode=-911
- sqlcode=-913
- ora-00060
- ora-02049
- fnrcd0009
- fnrce0019
- fnrcm0034
- metadata_stale_cache
- デッドロック