ワークフロー・サーバー・キャッシュの確認

パフォーマンス上の理由から、ワークフロー・サーバーに関する一部の情報はキャッシュに入れられます。 キャッシュは自動的にリフレッシュされるため、これらのキャッシュをリセットする必要があるのは、リセットによって訂正可能と思われる問題が存在する場合だけです。

開始前に

Process Admin Console にログインする必要があります。

このタスクについて

Process Admin Console の「キャッシュの管理」ページを使用して、すべてのキャッシュとその状況を表示し、さらに各キャッシュのリセットを行うことができます。 「キャッシュの管理」ページには、キャッシュの名前と簡単な説明のほか、ワークフロー・サーバー上の各キャッシュに関する以下の情報が表示されます。
表 1. 「キャッシュの管理」ページに表示される情報
列見出し 説明
アクセス数 キャッシュがアクセスされた合計回数を表示します。
キャッシュ・ミス キャッシュがアクセスされ、ルックアップ対象のオブジェクトが見つからなかった回数を表示します。
ヒット率 キャッシュの合計アクセス数に対するキャッシュ・ヒットのパーセンテージを表示します。
最終アクセス 最新のキャッシュ・アクセス時刻を表示します。
状況 キャッシュがオンかオフかを示します。
アクション キャッシュを表示またはリセットすることができます。

手順

「キャッシュの管理」ページを使用するには、以下のようにします。

  1. Process Admin Console の「サーバー管理」領域で、 Business Automation Workflow 「管理」 の横にあるインディケーターをクリックして、使用可能な管理オプションをリストします。
  2. 「キャッシュの管理」 オプションをクリックします。
    「キャッシュの管理」ページには、上記の表で示すワークフロー・サーバー上の各キャッシュに関する情報が表示されます。
  3. 「アクション」 列で、以下のいずれかのオプションをクリックします。
    • 表示: 別のブラウザー・ウィンドウにキャッシュを表示します。
    • リセット: キャッシュをリセットします。
  4. 使用可能な最新データを表示するには、 「最新表示」 をクリックします。