子ビューへのアクセス

コントロール ID とは、親ビュー内のコントロールの固有 ID のことです。 コントロール ID を使用して、実行時にサブビュー・インスタンスにアクセスできます。

このタスクについて

設計時に、Coach 内の各ビューにはデフォルトのコントロール ID が設定されますが、これは変更することができます。 このコントロール ID は、親ビュー内で固有の ID になります。 実行時に、親ビューは、子ビューごとに 1 つのネストされた <div></div> タグを含んだ <div></div> タグとしてレンダリングされます。 このコントロール ID を使用して、子ビューのインスタンスを含んでいる <div></div> を識別することで、実行時にそのインスタンスにアクセスできます。
重要: ビュー・ベースの Coach は再使用可能であり、Coach 内に複数のビューを持つことができます。 ビュー・ベースの Coach では、コントロール ID は <div></<div> タグの data-viewid 属性の値です。 data-viewid は、親のビューまたは外側のビュー内で固有であるため、ビューの開発者は data-viewid 属性を使用して、ネストされたビューを探すことができます。

手順

コード内でコントロール ID を使用するには、以下の手順を実行します。

  1. 以下の手順でコントロール ID を判別します。
    1. 作業するページが含まれるサービスを開きます。
    2. 設計領域で、実行時にアクセスするビューを選択します。
    3. 「プロパティー」エリアで、 「一般」を選択します。
      コントロール ID フィールドにコントロールの固有 ID が表示されます。
  2. ビュー・エディターの「動作」ページで、 JavaScript コードを追加します。
    1. this.context.getSubview(subViewId, requiredOrder) メソッドを使用してコントロール ID を取得します。 このメソッドは、ネストされたビュー・インスタンス・オブジェクトの配列を返します。 結果に反復可能オブジェクトのセットが含まれていない場合は、返された配列リストの最初のインデックスを指定します。例: this.context.getSubview("myCheckbox")[0]。 配列の順序をドキュメントの順序と同じにする必要がある場合は、2 番目のオプション・パラメーターを true に設定します。 デフォルトでは false に設定されています。
      subViewID
      ネストされたビュー・インスタンス・オブジェクトの <div></div> タグの id パラメーター
      requiredOrder
      ブール値。 これを true に設定した場合、メソッドはドキュメント・ツリーと同じ順序でビュー・インスタンス・オブジェクトの配列を返します。 デフォルトは False です。
    2. ネストされたビュー・インスタンスと相互作用するコードを正しく入力します。
  3. 「保存」 または 「編集の終了」をクリックします。
    クライアント側のヒューマン・サービスの変数宣言の詳細については、「 変数の宣言 」を参照してください