SYSCAT.COLDIST カタログ・ビュー

各行は、列の中で n 番目に高い頻度の値、または列の n 番目の変位 (累積分布) 値を表します。 実表 (ビューではない) の列にのみ適用されます。 型付き表の継承列の場合、統計は記録されません。

表 1. SYSCAT.COLDIST カタログ・ビュー
列名 データ・タイプ NULL 可能 説明
TABSCHEMA VARCHAR (128)   統計が適用される表のスキーマ名。
TABNAME VARCHAR (128)   統計が適用される表の非修飾名。
COLNAME VARCHAR (128)   統計が適用される列の名前。
TYPE CHAR (1)  
  • F = 頻度
  • Q = 変位値
SEQNO SMALLINT   TYPE= "F" の場合、この列の値 n は最大頻度が n 番目であることを示す。TYPE= "Q" の場合、この列の値 n は変位値が n 番目であることを示す。
COLVALUE1 VARCHAR (254) Y データ値 (文字リテラルまたは NULL 値)。
VALCOUNT2 BIGINT   TYPE= "F" の場合、VALCOUNT は、その列の中の COLVALUE の出現回数。TYPE= "Q" の場合、VALCOUNT は、値が COLVALUE 以下の行の数。
DISTCOUNT3 BIGINT Y TYPE= "Q" の場合、この列は COLVALUE 以下の特殊値の数 (入手不能の場合は NULL 値) を記録します。
注:
  1. カタログ・ビュー内の COLVALUE の値は常にデータベース・コード・ページ中に示されますが、 これには置換文字を収めることができます。 ただし、列の表のコード・ページ内で内部的に統計が収集されるので、 照会の最適化時に適用するときは実際の列値が使用されます。
  2. 統計の収集に使用されるサンプリング方式に関係なく、VALCOUNT が見積もられます。 特定の列が表で定義されている索引の先頭の列である場合、VALCOUNT は見積もられない可能性があります。
  3. DISTCOUNT は、索引の最初のキー列である列でのみ収集されます。