PACKAGE_VERSION グローバル変数

この組み込みグローバル変数には、現在実行中のパッケージのバージョン ID が入ります。

このグローバル変数には、以下の特性があります。
  • 読み取り専用で、値はシステムによって保守されます。
  • タイプは VARCHAR(64) です。
  • スキーマは SYSIBM です。
  • 有効範囲はセッションです。

現在実行中のパッケージにバージョン ID がない場合、値は NULL になります。

1 つのパッケージが別のパッケージを呼び出すネスト実行シナリオでは、直接のパッケージ・コンテキストのバージョン ID が PACKAGE_VERSION グローバル変数に入ります。 例えば、パッケージ A が PACKAGE_VERSION 変数の値を検査した場合、値は 1.0 です。パッケージ A がパッケージ B を呼び出し、パッケージ B が PACKAGE_VERSION 変数の値を検査した場合、値は 1.8 です。