イベント・モニターの作成

CREATE EVENT MONITOR ステートメントのバリエーションを使用して、さまざまなタイプのイベント・モニターを作成します。 このステートメントのオプションを使用すると、イベント・モニターで収集するデータのタイプ、およびイベント・モニターの出力の生成方法を指定できます。 この後の各セクションでは、各種の出力オプションと、これらのタイプの出力を生成するイベント・モニターの作成方法について説明していきます。

始める前に

イベント・モニターを作成する前に、イベント・モニターで生成できる出力のさまざまなオプションを理解しておくことが大切です。 多くのイベント・モニターは、少なくとも 2 つの形式の出力を生成できます。 また一部のイベント・モニターでは、最大で 4 つの形式から選べるものもあります。

手順

イベント・モニターを作成するには、以下のようにします。

  1. どの種類のイベント・モニターが必要なのかを判別します。
  2. イベント・モニターにどのようなタイプの出力をさせるかを決定します。 データの書き込み先を、通常表、未フォーマット・イベント表、ファイル、またはパイプのどれにするのかということです。
  3. CREATE EVENT MONITOR ステートメントを発行します。
  4. オプション: 作成したイベント・モニターのタイプで活動化が必要な場合は、SET EVENT MONITOR STATE ステートメントを発行して活動化します。
    デフォルトでは、一部のイベント・モニターはデータベースが活動化されると自動的に活動化されますが、それ以外のイベント・モニターは手動で活動化しなければなりません。 ただし、AUTOSTART オプションを使用して作成されたイベント・モニターは、次にデータベースが活動化されるまで自動的に活動化されません。 最近作成されたイベント・モニターを強制的にアクティブ状態にするには、SET EVENT MONITOR STATE ステートメントを使用します。 イベント・モニターが自動的に始動するかどうかを決める方法は、関連の CREATE EVENT MONITOR ステートメントについての参照情報をご覧ください。