IDAX.PREDICT_ASSOCRULES - 新しいデータへのルールとパターンの適用

このストアード・プロシージャーを使用して、相関ルール・モデルのルールとパターンを他のトランザクションに適用します。

指定した条件に従って、すべてのルールを適用するか、または特定のルールのみを適用できます。

権限

ステートメントの許可 ID が保持する特権に、IDAX_USER ロールが含まれている必要があります。さらに、ユーザーは、モデルの所有者であるか、またはソース・モデルに対する SELECT 特権を持っている必要があります。

構文

IDAX.PREDICT_ASSOCRULES(in parameter_string varchar(32672))

パラメーターの説明

parameter_string
コンマで区切られた <parameter>=<value> 項目のペアを含む必須の 1 ストリング・パラメーター。
データ型: VARCHAR(32672)
以下のリストに、パラメーター値を示します。
model
必須。
適用される相関ルール・モデルの名前。
データ型: VARCHAR(192)
intable
必須。
入力表の名前。
データ型: VARCHAR(128)
outtable
必須。
入力シーケンスと、関連付けられたルール/パターンの間のマッピングを書き込む出力表の名前。
データ型: VARCHAR(128)
tid
オプション。
トランザクション ID を識別する入力表列。
デフォルト: モデルを作成するためにストアード・プロシージャーで指定されたものと同じ tid 列。
データ型: VARCHAR(128)
item
オプション。
トランザクションの項目を識別する入力表の列。
デフォルト: モデルを作成するためにストアード・プロシージャーで指定されたものと同じ項目列。
データ型: VARCHAR(128)
type
オプション。
出力表に書き込まれる情報のタイプ。
有効な値は「rules」および「patterns」です。
デフォルト: rules
データ型: VARCHAR(8)
limit
オプション。
各入力シーケンスの出力表に書き込まれるルールまたはパターンの最大数。
デフォルト: 1
範囲: >=1
データ型: INTEGER
sort
オプション。
ルールまたはパターンが出力表に書き込まれる順序を示すキーワードのリスト。リストの順序は降順です。アイテムはセミコロンで区切ります。
指定可能な値は、「support」、「confidence」、「lift」、および「length」です。
「confidence」値は、type パラメーターが「rules」の場合にのみ指定できます。
type パラメーターが「rules」の場合のデフォルト: support;confidence;length
type パラメーターが「patterns」の場合のデフォルト: support;lift;length
データ型: VARCHAR(32000)

戻される情報

結果セットとして少なくとも 1 つのルールまたはパターンが戻される入力シーケンスの数。

結果セットの列は次のとおりです。

表 1. IDAX.LIST_COMPONENTS プロシージャーの結果セットの列
列名 列の型 説明
tid パラメーターで指定された列の名前 tid パラメーターで指定された列のタイプ 入力トランザクションの ID
RANK INTEGER この入力トランザクションに関連付けられているルールまたはパターンのランク。

この順序は、sort パラメーターによって指定されます。

RULEID INTEGER この入力トランザクションに関連付けられているルールの ID。

この列は、type パラメーターが「rules」の場合にのみ表示されます。

ITEMSETID INTEGER この入力トランザクションに関連付けられているパターンの ID。

この列は、type パラメーターが「patterns」の場合にのみ表示されます。

PRINT VARCHAR PRINT_MODEL プロシージャーによって戻される、ルールまたはパターンの印刷書式
LENGTH INTEGER ルールまたはパターン内の項目数
SUPPORT DOUBLE ルールまたはパターンのサポート
LIFT DOUBLE ルールまたはパターンのリフト
CONFIDENCE DOUBLE ルールの信頼度

この列は、type パラメーターが「rules」の場合にのみ表示されます。

CALL IDAX.PREDICT_ASSOCRULES('model=retail_assoc, intable=retail, outtable=retail_assoc_out');