DESCRIBE コマンド (ADMIN_CMD プロシージャーを使用)
DESCRIBE コマンドは、表またはビューの列、索引、およびデータ・パーティションに関するメタデータを表示します。このコマンドは、SELECT、CALL、または XQuery ステートメントの出力に関するメタデータも表示できます。
- SELECT または XQuery ステートメントの出力
- CALL ステートメントの OUT および INOUT パラメーター
- 表またはビューの列
- 表またはビューの索引
- 表またはビューのデータ・パーティション
許可
- SYSTOOLSTMPSPACE 表スペースが存在する場合、以下の表に示されている権限の 1 つが必要になります。
情報を表示するオブジェクト 必要な特権または権限 SELECT ステートメントまたは XQuery ステートメントの出力 以下の権限の少なくとも 1 つが必要です。 - DATAACCESS 権限
- DBADM 権限
- SQLADM 権限
- EXPLAIN 権限
- ステートメント内で参照されたそれぞれのオブジェクトごとに次の特権が必要です。
- それぞれの表、ビュー、またはニックネームに対する SELECT 特権
- 各ルーチンに対する EXECUTE 特権
- 各グローバル変数に対する READ 特権。
- 各シーケンスに対する USAGE 特権
- 各モジュールに対する EXECUTE 特権
CALL ステートメントの OUT および INOUT パラメーター 以下の特権または権限のいずれか。 - DATAACCESS 権限
- ストアード・プロシージャーでの EXECUTE 特権
表またはビューの列 SYSCAT.COLUMNS システム・カタログ表に対して、以下のいずれかの特権または権限: - SELECT 特権
- ACCESSCTRL 権限
- DATAACCESS 権限
- DBADM 権限
- SECADM 権限
- SQLADM 権限
SHOW DETAIL パラメーターを使用する場合、SYSCAT.DATAPARTITIONEXPRESSION システム・カタログ表に対しても、これらの特権または権限のいずれかが必要になります。
PUBLIC には宣言済み一時表に対するすべての特権が付与されているので、 このコマンドを使用して、接続内に存在するすべての宣言済み一時表に関する情報を表示できます。
表またはビューの索引 SYSCAT.INDEXES システム・カタログ表に対して、以下のいずれかの特権または権限: - SELECT 特権
- ACCESSCTRL 権限
- DATAACCESS 権限
- DBADM 権限
- SECADM 権限
- SQLADM 権限
SHOW DETAIL パラメーターを使用する場合、GET_INDEX_COLNAMES() UDF に対する EXECUTE 特権も必要です。
PUBLIC には宣言済み一時表に対するすべての特権が付与されているので、 このコマンドを使用して、接続内に存在するすべての宣言済み一時表に関する情報を表示できます。
表またはビューのデータ・パーティション SYSCAT.DATAPARTITIONS システム・カタログ表に対して、以下のいずれかの特権または権限: - SELECT 特権
- ACCESSCTRL 権限
- DATAACCESS 権限
- DBADM 権限
- SECADM 権限
- SQLADM 権限
PUBLIC には宣言済み一時表に対するすべての特権が付与されているので、 このコマンドを使用して、接続内に存在するすべての宣言済み一時表に関する情報を表示できます。
- SYSTOOLSTMPSPACE 表スペースが存在しない場合は、上にリストされた権限のいずれかに加えて SYSADM または SYSCTRL 権限も必要になります。
必要な接続
データベース
コマンド構文
コマンド・パラメーター
- OUTPUT
- ステートメントの出力を記述するよう指示します。
このキーワードはオプションです。
- select-statement | call-statement | XQUERY XQuery-statement
- 情報が必要なステートメントを識別します。 ステートメントは CLP によって自動的に準備されます。 XQuery ステートメントであることを示すには、ステートメントの先頭にキーワード XQUERY を入れます。 DESCRIBE OUTPUT ステートメントで暗黙的な隠し列についての情報が戻されるのは、記述対象の照会の最終的な結果表の SELECT リスト内にその列が明示的に指定されている場合のみです。
- TABLE table-name
- 記述する表またはビューを指定します。
schema.table-name 形式の完全修飾名を使用しなければなりません。実際の表の代わりに表の別名を使用することはできません。
暗黙的に非表示になっている列に関する情報が戻されますが、どの列が暗黙的に非表示にされているかを示すには SHOW DETAIL を使用する必要があります。
DESCRIBE TABLE コマンドは、各列に関する以下の情報をリストします。
- 列名
- タイプ・スキーマ
- タイプ名
- 長さ
- スケール
- NULL 値 (yes/no)
- INDEXES FOR TABLE table-name
- 索引を記述する必要がある表またはビューを指定します。
schema.table-name という形式の完全修飾名を使用するか、table-name のみを指定してデフォルトのスキーマが自動的に使用されるようにできます。実際の表の代わりに表の別名を使用することはできません。
DESCRIBE INDEXES FOR TABLE コマンドは、 その表またはビューの各索引に関する以下の情報をリストします。
- 索引スキーマ
- 索引名
- ユニーク規則
- 列の数
- 索引タイプ
DESCRIBE INDEXES FOR TABLE コマンドが SHOW DETAIL オプションを指定して使用される場合、索引名が 18 バイトより長いと、索引名は切り捨てられます。 索引タイプ・オプションが指定されていない場合、すべての索引タイプ (リレーショナル・データ索引、XML データの索引、および Text Search 索引) の情報がリストされます。 出力には以下の追加情報が含まれます。- リレーショナル・データ索引の索引 ID、XML パス索引、XML 領域索引、または XML データの索引
- XML データの索引のデータ・タイプ
- XML データの索引のハッシュ
- XML データの索引の最大 VARCHAR 長
- XML データの索引に指定された XML パターン
- テキスト検索索引のコード・ページ
- テキスト検索索引の言語
- テキスト検索索引に指定された形式
- テキスト検索索引の更新最小数
- テキスト検索索引の更新頻度
- テキスト検索索引のコレクション・ディレクトリー
- 前に
+(昇順の場合)、-(降順の場合)、および*(ランダム順の場合) が付いた索引の列名。 - 式ベースの索引キーのいずれかの部分の生成列名の次にある大括弧で囲まれた式。
- BUSINESS_TIME WITHOUT OVERLAPS 節の指定の有無
特定の索引タイプについてだけの情報をリストする索引タイプを指定します。 複数の索引タイプの指定はサポートされていません。
列名は、8256 バイトより長い場合切り捨てられます。
- RELATIONAL DATA
- RELATIONAL DATA 索引タイプ・オプションが SHOW DETAIL オプションなしで指定されている場合は、以下の情報だけがリストされます。
- 索引スキーマ
- 索引名
- ユニーク規則
- 列の数
- NULL キー
SHOW DETAIL を指定した場合、列名情報もリストされます。
- XML DATA
- XML DATA 索引タイプ・オプションが SHOW DETAIL オプションなしで指定されている場合は、以下の情報だけがリストされます。
- 索引スキーマ
- 索引名
- ユニーク規則
- 列の数
- 索引タイプ
SHOW DETAIL を指定した場合、以下の XML データの索引の情報もリストされます。
- 索引 ID
- データ・タイプ
- ハッシュ
- 最大 varchar 長
- XML パターン
- 列名
- TEXT SEARCH
- TEXT SEARCH 索引タイプ・オプションが SHOW DETAIL オプションなしで指定されている場合は、以下の情報だけがリストされます。
- 索引スキーマ
- 索引名
SHOW DETAIL を指定した場合、以下のテキスト検索索引情報もリストされます。
- 列名
- コード・ページ
- 言語
- フォーマット
- 更新最小数
- 更新頻度
- コレクション・ディレクトリー
TEXT SEARCH オプションが指定され、テキスト検索オプションがインストールされていないか正しく構成されていない場合、エラー (SQLSTATE 42724) が戻されます。
列にリストされる情報については、Db2® Text Search の情報を参照してください。
- DATA PARTITIONS FOR TABLE table-name
- データ・パーティションを記述する必要がある表またはビューを指定します。
表に含まれるデータ・パーティションごとに表示される情報には、パーティション ID とパーティション・インターバルが含まれます。
結果は、パーティション ID の順になっています。
schema.table-name 形式の完全修飾名を使用しなければなりません。
実際の表の代わりに表の別名を使用することはできません。
schema はユーザー名で、その下に表またはビューが作成されます。
DESCRIBE DATA PARTITIONS FOR TABLE コマンドの場合、出力に以下の追加情報を内容とする 2 番目の表を含めることを指定します。
- データ・パーティション順序 ID
- SQL でのデータ・パーティション式
- SHOW DETAIL
-
DESCRIBE TABLE コマンドの場合、表のデータ・パーティション式 (表がデータ・パーティション表でなければ 0 行が戻されるかもしれない) を含む 2 番目の結果セットと共に、以下の追加情報を出力に含めることを指定します。
- CHARACTER、VARCHAR または LONG VARCHAR 列のいずれかが FOR BIT DATA として定義されたかどうか
- 列番号
- 分散キー・シーケンス
- コード・ページ
- 非表示属性
- デフォルト
- 表パーティションのタイプ (範囲によってパーティション化されている表の場合、元の出力の後にこの出力が表示される)
- パーティション・キー列 (範囲によってパーティション化されている表の場合、元の出力の後にこの出力が表示される)
- 索引に使用される表スペースの ID
- 表に定義された期間 (テンポラル表の場合、元の出力の後にこの出力が表示される)
- 表でバージョン管理が有効かどうか (テンポラル表の場合、元の出力の後にこの出力が表示される)
例
- SELECT ステートメントの出力の記述
-
次に示すのは、SELECT ステートメントを記述する方法の一例です。
CALL SYSPROC.ADMIN_CMD('describe select * from emp_photo')以下はこの SELECT ステートメントの出力例です。Result set 1 -------------- SQLTYPE_ID SQLTYPE SQLLENGTH SQLSCALE SQLNAME_DATA ... ---------- ---------..- --------- -------- ------------..- ... 452 CHARACTER 6 0 EMPNO ... 448 VARCHAR 10 0 PHOTO_FORMAT ... 405 BLOB 102400 0 PICTURE ... 3 record(s) selected. Return Status = 0この SELECT ステートメントの出力 (続き)。... SQLNAME_LENGTH SQLDATATYPENAME_DATA SQLDATATYPENAME_LENGTH ... -------------- ---------------------..- ----------------------- ... 5 SYSIBM .CHARACTER 18 ... 12 SYSIBM .VARCHAR 16 ... 7 SYSIBM .BLOB 13 - 表の記述
-
非パーティション表の記述。
CALL SYSPROC.ADMIN_CMD('describe table org show detail')以下はこの CALL ステートメントの出力例です。Result set 1 -------------- COLNAME TYPESCHEMA TYPENAME FOR_BINARY_DATA ... -------...- ----------...- --------...- ---------------...- ... DEPTNUMB SYSIBM SMALLINT N ... DEPTNAME SYSIBM VARCHAR N ... MANAGER SYSIBM SMALLINT N ... DIVISION SYSIBM VARCHAR N ... LOCATION SYSIBM VARCHAR N ... 5 record(s) selected.この CALL ステートメントの出力 (続き)。... LENGTH SCALE NULLABLE COLNO PARTKEYSEQ CODEPAGE DEFAULT ... ------ ----- -------- ----- ---------- -------- ------- ... 2 0 N 0 1 0 - ... 14 0 Y 1 0 1208 - ... 2 0 Y 2 0 0 - ... 10 0 Y 3 0 1208 - ... 13 0 Y 4 0 1208 -この CALL ステートメントの出力 (続き)。Result set 2 -------------- DATA_PARTITION_KEY_SEQ DATA_PARTITION_EXPRESSION ---------------------- -------------------------- 0 record(s) selected. Return Status = 0パーティション表の記述。CALL SYSPROC.ADMIN_CMD('describe table part_table1 show detail')以下はこの CALL ステートメントの出力例です。Result set 1 -------------- COLNAME TYPESCHEMA TYPENAME FOR_BINARY_DATA ... -------...- ----------...- -------- --------------- ... COL1 SYSIBM INTEGER N ... 1 record(s) selected.この CALL ステートメントの出力 (続き)。... LENGTH SCALE NULLABLE COLNO PARTKEYSEQ CODEPAGE DEFAULT ... ------ ----- -------- ----- ---------- -------- ------- ... 4 0 N 0 1 0 -この CALL ステートメントの出力 (続き)。Result set 2 -------------- DATA_PARTITION_KEY_SEQ DATA_PARTITION_EXPRESSION ---------------------- -------------------------- 1 COL1 1 record(s) selected - 表索引の記述
-
次に示すのは、表索引を記述する方法の一例です。 この呼び出しは表 USER1.DEPARTMENT を記述して、2 つのリレーショナル・データ索引、6 つの XML データ索引、2 つのテキスト検索索引、およびシステム索引をリストします。
CALL SYSPROC.ADMIN_CMD('describe indexes for table user1.department')以下はこの CALL ステートメントの出力例です。Result set 1 -------------- INDSCHEMA INDNAME UNIQUE_RULE ----------... ------------------... ------------------- SYSIBM SQL070531145253450 DUPLICATES_ALLOWED SYSIBM SQL070531145253620 UNIQUE_ENTRIES_ONLY USER1 RELIDX1 DUPLICATES_ALLOWED USER1 RELIDX2 DUPLICATES_ALLOWED SYSIBM SQL070531145253650 PRIMARY_INDEX USER1 XMLIDX1 DUPLICATES_ALLOWED SYSIBM SQL070531154625650 DUPLICATES_ALLOWED USER1 XMLIDX2 DUPLICATES_ALLOWED SYSIBM SQL070531154626000 DUPLICATES_ALLOWED USER1 XMLIDX3 DUPLICATES_ALLOWED SYSIBM SQL070531154626090 DUPLICATES_ALLOWED USER1 XMLIDX4 DUPLICATES_ALLOWED SYSIBM SQL070531154626190 DUPLICATES_ALLOWED USER1 XMLIDX5 DUPLICATES_ALLOWED SYSIBM SQL070531154626290 DUPLICATES_ALLOWED USER1 XMLIDX6 DUPLICATES_ALLOWED SYSIBM SQL070531154626400 DUPLICATES_ALLOWED USER1 TXTIDX1 - USER1 TXTIDX2 - 19 record(s) selected. Return Status = 0この CALL ステートメントの出力 (続き)。... COLCOUNT INDEXTYPE ... --------- -------------------------- ... - XML_DATA_REGIONS ... 1 XML_DATA_PATH ... 1 RELATIONAL_DATA ... 2 RELATIONAL_DATA ... 1 RELATIONAL_DATA ... 1 XML_DATA_VALUES_LOGICAL ... 1 XML_DATA_VALUES_PHYSICAL ... 1 XML_DATA_VALUES_LOGICAL ... 1 XML_DATA_VALUES_PHYSICAL ... 1 XML_DATA_VALUES_LOGICAL ... 1 XML_DATA_VALUES_PHYSICAL ... 1 XML_DATA_VALUES_LOGICAL ... 1 XML_DATA_VALUES_PHYSICAL ... 1 XML_DATA_VALUES_LOGICAL ... 1 XML_DATA_VALUES_PHYSICAL ... 1 XML_DATA_VALUES_LOGICAL ... 1 XML_DATA_VALUES_PHYSICAL ... 1 TEXT_SEARCH ... 1 TEXT_SEARCH - 式ベースのキーを持つ索引の記述
-
次のステートメントで作成された式ベースの索引があるとします。
CREATE INDEX emp_comp ON staff(UPPER(name), salary+bonus, id)注: DESCRIBE コマンドの Column names 列により、前述のステートメントの出力が以下のように返されます。+K00+K01+ID
ここで、K00 と K01 には以下の情報が含まれます。+K00 [UPPER(name)] + K01 [salary + bonus] + id
次に示すのは、式ベースの索引を記述する方法の一例です。CALL SYSPROC.ADMIN_CMD('describe indexes for table staff show detail') - データ・パーティションの記述
-
次に示すのは、データ・パーティションを記述する方法の一例です。
CALL SYSPROC.ADMIN_CMD('describe data partitions for table part_table2')以下はこの CALL ステートメントの出力例です。Result set 1 -------------- DATA_PARTITION_ID LOW_KEY_INCLUSIVE LOW_KEY_VALUE ... ----------------- ----------------- ------------- ... 0 Y 1 ... 1 Y 10 ... 2 Y 20 ... 3 record(s) selected.この CALL ステートメントの出力 (続き)。... HIGH_KEY_INCLUSIVE HIGH_KEY_VALUE ... ------------------ -------------- ... N 10 ... N 20 ... N 40次に示すのは、SHOW DETAIL 節を指定してデータ・パーティションを記述する方法の一例です。CALL SYSPROC.ADMIN_CMD('describe data partitions for table part_table2 show detail')以下はこの CALL ステートメントの出力例です。Result set 1 -------------- DATA_PARTITION_ID LOW_KEY_INCLUSIVE LOW_KEY_VALUE ... ----------------- ----------------- ------------- ... 0 Y 1 ... 1 Y 10 ... 2 Y 20 ... 3 record(s) selected. Return Status = 0この CALL ステートメントの出力 (続き)。... HIGH_KEY_INCLUSIVE HIGH_KEY_VALUE ... ------------------ -------------- ... N 10 ... N 20 ... N 40この CALL ステートメントの出力 (続き)。Result set 2 -------------- DATA_PARTITION_ID DATA_PARTITION_NAME TBSPID ... ----------------- ------------------- ------ ... 0 PART0 3 ... 1 PART1 3 ... 2 PART2 3 ... 3 record(s) selected. Return Status = 0この CALL ステートメントの出力 (続き)。... PARTITION_OBJECT_ID LONG_TBSPID ACCESSMODE STATUS ... ------------------- ----------- ----------- ------ ... 15 3 FULL_ACCESS ... 16 3 FULL_ACCESS ... 17 3 FULL_ACCESS
使用上の注意
DESCRIBE コマンドが一時表を作成しようとして失敗した場合、SYSTOOLSTMPSPACE の作成が試みられ、その後、再び一時表の作成が、今回は SYSTOOLSTMPSPACE の中で試みられます。 SYSCTRL または SYSADM 権限は、SYSTOOLSTMPSPACE 表スペースを作成するために必要です。
結果セット情報
- 表 1: DESCRIBE select-statement、DESCRIBE call-statement、および DESCRIBE XQUERY XQuery-statement の各コマンド
- 表 2: DESCRIBE TABLE コマンドの結果セット 1
- 表 3: DESCRIBE TABLE コマンドの結果セット 2
- 表 4: DESCRIBE INDEXES FOR TABLE コマンド
- 表 5: DESCRIBE DATA PARTITIONS FOR TABLE コマンドの結果セット 1
- 表 6: DESCRIBE DATA PARTITIONS FOR TABLE コマンドの結果セット 2
| 列名 | データ・タイプ | LOB のみ1 | 説明 |
|---|---|---|---|
| SQLTYPE_ID | SMALLINT | いいえ | 列のデータ・タイプ。 SQL 記述子域 (SQLDA) の SQLTYPE フィールドに示されているのと同じ。 |
| SQLTYPE | VARCHAR (257) | いいえ | SQLTYPE_ID 値に対応するデータ・タイプ。 |
| SQLLEN | INTEGER | いいえ | 列の長さ属性。 SQLDA の SQLLEN フィールドに示されているのと同じ。 |
| SQLSCALE | SMALLINT | いいえ | 10 進 (DECIMAL) 値の場合は小数部分の桁数。それ以外のデータ・タイプの場合は 0。 |
| SQLNAME_DATA | VARCHAR (128) | いいえ | 列の名前。 |
| SQLNAME_LENGTH | SMALLINT | いいえ | 列名の長さ。 |
| SQLDATA_TYPESCHEMA | VARCHAR (128) | はい | データ・タイプ・スキーマ名。 |
| SQLDATA_TYPENAME | VARCHAR (128) | はい | データ・タイプ名。 |
| 列名 | データ・タイプ | 詳細2 | 説明 |
|---|---|---|---|
| COLNAME | VARCHAR (128) | いいえ | 列名。 |
| TYPESCHEMA | VARCHAR (128) | いいえ | 列名が特殊ならスキーマ名が戻され、そうでない場合は 'SYSIBM' が戻されます。 |
| TYPENAME | VARCHAR (128) | いいえ | 列タイプの名前。 |
| FOR_BINARY_DATA | CHAR (1) | はい | 列が CHAR、VARCHAR、または LONG VARCHAR のいずれかのタイプであり、かつ FOR BIT DATA として定義されているなら 'Y' が戻され、そうでない場合は 'N' が戻されます。 |
| LENGTH | INTEGER | いいえ | データの最大長。 DECIMAL (10 進) データの場合、これは精度を示します。 特殊タイプの場合、0 が戻されます。 |
| SCALE | SMALLINT | いいえ | DECIMAL (10 進) データの場合、これはスケールを示します。 それ以外のすべてタイプの場合、0 が戻されます。 |
| NULLABLE | CHAR (1) | いいえ | 以下のいずれか
|
| COLNO | SMALLINT | はい | 列の順序。 |
| PARTKEYSEQ | SMALLINT | はい | 表のパーティション・キーの中での列の順序。 列がパーティション・キーの一部でない場合は NULL または 0 が戻され、副表および階層表の場合は NULL。 |
| CODEPAGE | SMALLINT | はい | 列のコード・ページ。以下のうちいずれか。
|
| DEFAULT | VARCHAR (254) | はい | 列のデータ・タイプに適した定数、特殊レジスター、または cast 関数で表された表の列のデフォルト値。 NULL の場合もあります。 |
| 列名 | データ・タイプ | 説明 |
|---|---|---|
| DATA_PARTITION_KEY_SEQ | INTEGER | データ・パーティション・キー番号。 例えば、最初のデータ・パーティション式の場合は 1、2 番目のデータ・パーティション式の場合は 2。 |
| DATA_PARTITION_EXPRESSION | CLOB (32K) | SQL 構文によるこのデータ・パーティション・キーの式 |
| 列名 | データ・タイプ | 詳細3 | 索引タイプ・オプション4、5 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| INDSCHEMA | VARCHAR (128) | いいえ |
RELATIONAL DATA
XML DATA TEXT SEARCH |
索引スキーマ名。 |
| INDNAME | VARCHAR (128) | いいえ |
RELATIONAL DATA
XML DATA TEXT SEARCH |
索引名。 |
| UNIQUE_RULE | VARCHAR (30) | いいえ |
RELATIONAL DATA
XML DATA |
以下の値のいずれか。
|
| INDEX_PARTITIONING | CHAR(1) | いいえ | N/A | 索引のパーティション特性を示します。
可能な値は以下のとおりです。
|
| COLCOUNT | SMALLINT | いいえ |
RELATIONAL DATA
XML DATA |
キー内の列数と組み込み列 (存在する場合) の数の合計。 |
| INDEX_TYPE | VARCHAR (30) | いいえ |
RELATIONAL DATA
XML DATA TEXT SEARCH |
索引のタイプ:
|
| INDEX_ID | SMALLINT | はい |
RELATIONAL DATA
XML DATA |
リレーショナル・データ索引の索引 ID、XML パス索引、XML 領域索引、または XML データの索引 |
| DATA_TYPE | VARCHAR (128) | はい | XML DATA | XML データの索引に指定された SQL データ・タイプ。
以下の値のいずれか。
|
| HASHED | CHAR (1) | はい | XML DATA | XML データの索引の値がハッシュされるかどうかを示します。
|
| LENGTH | SMALLINT | はい | XML DATA | XML データの索引の場合、VARCHAR (integer) の長さ。その他の場合 0。 |
| PATTERN | CLOB (2M) | はい | XML DATA | XML データの索引に指定された XML パターン式。 |
| CODEPAGE | INTEGER | はい | TEXT SEARCH | テキスト検索索引に指定された文書コード・ページ |
| LANGUAGE | VARCHAR (5) | はい | TEXT SEARCH | テキスト検索索引に指定された文書言語 |
| FORMAT | VARCHAR (30) | はい | TEXT SEARCH | テキスト検索索引に指定された文書フォーマット |
| UPDATEMINIMUM | INTEGER | はい | TEXT SEARCH | インクリメンタル更新が実行される前のテキスト検索ログ表内の項目の最小数 |
| UPDATEFREQUENCY | VARCHAR (300) | はい | TEXT SEARCH | テキスト索引に更新を適用するために指定されるトリガー基準 |
| COLLECTIONDIRECTORY | VARCHAR (512) | はい | TEXT SEARCH | テキスト検索索引ファイルに指定されたディレクトリー |
| COLNAMES | VARCHAR (2048) | はい |
RELATIONAL DATA
XML DATA TEXT SEARCH |
列名のリスト。 それぞれの前に + が付いている場合は昇順、- が付いている場合は降順。 |
| 列名 | データ・タイプ | 詳細2 | 説明 |
|---|---|---|---|
| DATA_PARTITION_ID | INTEGER | いいえ | データ・パーティション ID。 |
| LOW_KEY_INCLUSIVE | CHAR (1) | いいえ | キー値の下限を含む場合は 'Y'、そうでない場合は 'N'。 |
| LOW_KEY_VALUE | VARCHAR (512) | いいえ | このデータ・パーティションのキー値の下限。 |
| HIGH_KEY_INCLUSIVE | CHAR (1) | いいえ | キー値の上限を含む場合は 'Y'、そうでない場合は 'N'。 |
| HIGH_KEY_VALUE | VARCHAR (512) | いいえ | このデータ・パーティションのキー値の上限。 |
| 列名 | データ・タイプ | 説明 |
|---|---|---|
| DATA_PARTITION_ID | INTEGER | データ・パーティション ID。 |
| DATA_PARTITION_NAME | VARCHAR (128) | データ・パーティション名。 |
| TBSPID | INTEGER | このデータ・パーティションが格納されている表スペースの ID。 |
| PARTITION_OBJECT_ID | INTEGER | このデータ・パーティションが格納されている DMS オブジェクトの ID。 |
| LONG_TBSPID | INTEGER | LONG データが格納されている表スペースの ID。 |
| INDEX_TBSPID | INTEGER | 索引データが格納されている表スペースの ID。 |
| ACCESSMODE | VARCHAR (20) | データ・パーティションのアクセシビリティーを定義。以下のいずれかが必要です。
|
| STATUS | VARCHAR(64) | データ・パーティションの状況。以下のいずれかが必要です。
|
