CLPPlus の Db2 データベースへの接続
Command line processor plus (CLPPlus) は、BLUDB データベースに接続し、ステートメント、スクリプト、およびコマンドを定義、編集、実行するために使用できるコマンド行ユーザー・インターフェースを提供します。 CLPPlus は、 に組み込まれています。
始める前に
データベースに接続するには、その前に以下のステップを実行する必要があります。
さらに、Java™ バージョン 1.5.0 以降のソフトウェア開発キット (SDK) または Java ランタイム環境 (JRE) がコンピューターにインストールされていること、および環境変数が以下のように設定されていることを確認してください。
-
JAVA_HOME 環境変数が、コンピューターの Java インストール・ディレクトリーに設定されている。
-
PATH 環境変数設定に、コンピューターの Java インストール・ディレクトリーの bin サブディレクトリーが含まれている。
手順
タスクの結果
例
以下の例では、サンプル表 GOSALES.BRANCH から行を取得する短いスクリプトを使用します。スクリプト・ファイルの名前は cities.sql で、これはローカル Windows コンピューターの C:¥temp ディレクトリーにあります。 cities.sql ファイルには、以下のテキストが含まれています。
SET ECHO ON
SELECT branch_code, city from GOSALES.BRANCH;
例 1: スクリプトを対話式に実行する:
- ユーザー ID と db2dsdriver.cfg ファイル内に作成したエイリアスを使用して CLPPlus を開始します。
clpplus user_id@alias - パスワードを入力します。
- SQL プロンプトで、以下のテキストを実行します。
start C:¥temp¥cities.sql
例 2: ユーザー ID および db2dsdriver.cfg ファイル内に作成したエイリアスを使用して CLPPlus を開始し、ステップ 1 のスクリプトを実行します。
clpplus user_id/password@alias @C:\temp\cities.sql
cities.sql スクリプトの出力例を以下に示します。
BRANCH_CODE CITY
----------- --------------------------------------------------
6 Paris
7 Milano
9 Amsterdam
13 Hamburg
14 München
15 Kista
17 Calgary
18 Toronto
19 Boston
20 Seattle
21 Los Angeles
22 Miami
23 Lyon
24 Distrito Federal
25 Tokyo
26 Osaka City
28 Melbourne
29 Bilbao
30 Sao Paulo
31 Kuopio
32 Seoul
33 Singapore
BRANCH_CODE CITY
----------- --------------------------------------------------
34 Shanghai
35 London
36 Birmingham
37 Zürich
38 Heverlee
39 Wien
40 Geneve
29 rows were retrieved.