dft_table_org - デフォルトの表オーガナイズ方法

このパラメーターは、CREATE TABLE ステートメントに ORGANIZE BY COLUMN 節または ORGANIZE BY ROW 節を指定しない場合に、ユーザー表を カラム・オーガナイズ 表として作成するか、 行オーガナイズ 表として作成するかを指定します。

構成タイプ
データベース
パラメーター・タイプ
オンラインで構成可能
デフォルト [範囲]
ROW [COLUMNROW]
COLUMN
CREATE TABLE ステートメントに ORGANIZE BY ROW 節を指定しない限り、通常のユーザー表を カラム・オーガナイズ 表として作成することを指定します。 以下のタイプの表では、COLUMN のデフォルト設定は無視されます。
  • マテリアライズ照会表
  • 範囲がクラスター化された表
  • マルチディメンション・クラスタリング表
  • 挿入時クラスタリング表
  • 型付き表
マテリアライズ照会表をカラム・オーガナイズ MQT として作成できますが、MQT の作成時には、dft_table_orgCOLUMN に設定されている場合でも、ORGANIZE BY COLUMN 節を指定する必要があります。
行 (Row)
CREATE TABLE ステートメントに ORGANIZE BY COLUMN 節を指定しない限り、通常のユーザー表を 行オーガナイズ 表として作成することを指定します。 ROW オプションはデフォルト設定です。ただし、データベースを作成する 前に DB2_WORKLOAD レジストリー変数を ANALYTICS に設定することによって、デフォルトの表編成が自動的に COLUMN に設定されている場合を除きます。

DB2_WORKLOAD レジストリー変数を ANALYTICS に設定し、AUTOCONFIGURE オプションを無効にしない場合、新しく作成されたデータベースまたは構成アドバイザーを使用して構成するデータベースでは、 dft_table_org 構成パラメーターの値として COLUMN が使用されます。 新しく作成したデータベースは、デフォルトで自動構成されることに注意してください。例外は、DB2_ENABLE_AUTOCONFIG_DEFAULT レジストリー変数が「NO」に設定されている場合、または CREATE DATABASE コマンドに AUTOCONFIGURE APPLY NONE 節を指定した場合です。