Visual Basic .NET のサンプル

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表 1. データベース・レベル・オブジェクトを扱うサンプル Visual Basic .NET プログラム・ファイル
サンプル・プログラム名 プログラムの説明
DbAuth.vb データベース・レベルでの権限の付与/表示/取り消しの方法。
DbDatAdp.vb DB2DataAdapter の使用方法。
DbDatMap.vb DataTable および DataColumn マッピングのセットアップ方法。
DbDsetCn.vb 既存の制約の DataSet への追加方法。
DbEvent.vb DB2DataAdapter イベントの処理方法。
DbUse.vb データベース・オブジェクトの使用方法。
DbValue.vb データベースからの単一値の取得方法。
表 2. 表オブジェクトを扱うサンプル Visual Basic .NET プログラム・ファイル
サンプル・プログラム名 プログラムの説明
TbConstr.vb 表の制約の処理方法。
TbInfo.vb 表レベルの情報の入手および設定方法。
TbPriv.vb 表レベル特権の付与/表示/取り消しの方法。
TbSel.vb 挿入、更新、削除のそれぞれでの選択の方法。
TbTrig.vb 表でのトリガーの使用方法。
TbUse.vb 表データの操作およびデータベースへの接続/データベースからの切断の方法。
表 3. データ・タイプを扱うサンプル Visual Basic .NET プログラム・ファイル
サンプル・プログラム名 プログラムの説明
DtLob.vb LOB データ・タイプの使用方法。
表 4. ストアード・プロシージャーの例を示すサンプル Visual Basic .NET プログラム・ファイル
サンプル・プログラム名 プログラムの説明
SpCat.db2 SpServer.vb にインプリメントされるプロシージャーのドロップおよび作成。
SpClient.vb SpServer.vb 内のストアード・プロシージャーの呼び出しで使用されるクライアント・プログラム。
SpCreate.db2 SpServer.vb にインプリメントされる外部プロシージャーの作成。
SpDrop.db2 SpCreate.db2 に作成される外部プロシージャーのドロップ。
SpReturn.vb ストアード・プロシージャー EMP_DETAILS を呼び出して戻り値を取得するクライアント・アプリケーション。
SpServer.vb SpCat.db2 で作成されるプロシージャーの Visual Basic .NET 外部コード・インプリメンテーション。
EmpDetails.db2 EMP_DETAILS という名前のストアード・プロシージャーを作成する CLP スクリプト。
表 5. ユーザー定義関数の例を示すサンプル Visual Basic .NET プログラム・ファイル
サンプル・プログラム名 プログラムの説明
UdfCat.db2 UdfSrv.vb にインプリメントされる外部 UDF のドロップおよび作成。
UdfCli.vb UdfSrv.vb 内のユーザー定義関数を呼び出すクライアント・アプリケーション。
UdfCreate.db2 UdfSrv.vb にインプリメントされる外部 UDF の作成。
UdfDrop.db2 udfcreate.db2 に作成される外部 UDF のドロップ。
UdfSrv.vb UdfCli によって呼び出されるユーザー定義スカラー関数。
表 6. XML フィーチャーの例を示すサンプル Visual Basic .NET プログラム・ファイル
サンプル・プログラム名 プログラムの説明
XmlIndex.vb 索引を作成し、それを XQuery で使用します。
XmlUniqueIndexes.vb UNIQUE および VARCHAR 長さ制約がある索引を作成します。
XmlInsert.vb XML 文書を XML データ・タイプの列に挿入します。
XmlUpAndDel.vb 表の XML 文書を更新および削除します。
XmlRead.vb 表に保管された XML データを読み取ります。
XmlRelToXmlDoc.vb SQL/XML パブリッシング関数を使用して、リレーショナル表に保管されたデータから直接 XML 文書を作成します。
XmlRelToXmlType.vb SQL/XML パブリッシング関数を使用して、リレーショナル・データおよび XML データから XML 文書を作成します。
XmlToTable.vb SQL/XML を使用して、XML 文書からのデータをリレーショナル表に挿入します。
XmlDecomposition.vb XML ファイルに保管されたデータを分解し、そのデータを表に挿入します。
XmlSchema.vb XML スキーマをデータベースに登録してから、その登録したスキーマを使用して、XML 文書の妥当性検査および挿入を行います。
XmlFlwor.vb XQuery FLWOR 式を使用します。
XmlSQLXQuery.vb SQL/XML 照会を使用します。
XmlXPath.vb 単純な XPath 照会を実行します。
XmlXQuery.vb ネストされた XQuery FLWOR 式を実行します。
XmlSimpleProcClient.vb ストアード・プロシージャーを呼び出すクライアント・アプリケーション。
XmlSimpleProc.vb サーバー上で構築および実行されるストアード・プロシージャー関数。
XmlSimpleProcCreate.db2 CREATE PROCEDURE ステートメントを発行するための CLP スクリプト。
XmlSimpleProcDrop.db2 カタログからストアード・プロシージャーをドロップするための CLP スクリプト。
XmlXQueryProcClient.vb ストアード・プロシージャーを呼び出すクライアント・アプリケーション。
XmlXQueryProc.vb サーバー上で構築および実行されるストアード・プロシージャー関数。
XmlSpCatXQuery.bat 最初に XmlXQueryProcDrop.db2 を呼び出し、その後に XmlXQueryProcCreate.db2 を呼び出すバッチ・ファイル。 このファイルは Windows プラットフォームだけにあります。
XmlXQueryProcCreate.db2 CREATE PROCEDURE ステートメントを発行するための CLP スクリプト。
XmlXQueryProcDrop.db2 カタログからストアード・プロシージャーをドロップするための CLP スクリプト。
表 7. 疎結合トランザクションに関連したサンプル Visual Basic .NET プログラム・ファイル
サンプル・プログラム名 プログラムの説明
empcat.bat クライアント・プログラム SpReturn 用ストアード・プロシージャー EMP_DETAILS のカタログ。
LCTrans.vb 疎結合トランザクションを示します。
regCOM.bat LCTrans プログラム用 COM+ オブジェクトの登録。
RootCOM.vb このファイルは、ライブラリー・アセンブリー RootCOM.dll を作成するのに使用します。 LCTrans.vb は、このファイル中に定義されているクラスと方式を参照します。
SubCOM.vb このファイルは、ライブラリー・アセンブリー SubCOM.dll を作成するのに使用します。 LCTrans.vb は、このファイル中に定義されているクラスと方式を参照します。