セルフチューニング・メモリーを無効にする

データベース全体、または 1 つ以上の構成パラメーターまたはバッファー・プールにおいて、セルフチューニング・メモリーを無効にすることができます。

このタスクについて

データベース全体のセルフチューニング・メモリーを無効にした場合、AUTOMATIC に設定されているメモリー構成パラメーターおよびバッファー・プールでは、自動チューニングが引き続き有効です。しかし、メモリー領域はその現行サイズのままとなります。

プロシージャー

  1. UPDATE DATABASE CONFIGURATION コマンドまたは db2CfgSet API を使用して self_tuning_mem データベース構成パラメーターを OFF に設定することにより、データベースのセルフチューニング・メモリーを無効にします。
  2. メモリー構成パラメーターによって制御されるメモリー領域のセルフチューニングを無効にするには、関連する構成パラメーターを MANUAL に設定するか、 UPDATE DATABASE CONFIGURATION コマンドまたは db2CfgSet API を使用して数値パラメーター値を指定します。
  3. バッファー・プールのセルフチューニングを無効にするには、ALTER BUFFERPOOL ステートメントを使用して、バッファー・プール・サイズを特定の値に設定します。

結果

注:
  • メモリー構成パラメーターのセルフチューニングの中には、関連する別のメモリー構成パラメーターも共に有効でなければ、有効にできないものもあります。 例えば、 locklist または sortheap のデータベース構成パラメーターのセルフチューニング・メモリーを無効にすると、それぞれ maxlocks または sheapthres_shr のデータベース構成パラメーターのセルフチューニング・メモリーも無効になります。