テキスト検索索引の作成
テキスト検索索引は、テキスト文書から抽出された重要な用語を編集したものです。 各用語は、それが抽出された文書に関連付けられています。
検索するテキストを含む列ごとに、テキスト検索索引を 1 回作成します。 テキスト検索索引を作成するとき、以下のオブジェクトも作成します。
- ステージング表
- この表には、ユーザー表内のすべての変更された行に関する追跡記録が含まれます。
- 補助のステージング表 (オプション)
- この表には、整合性処理による、ユーザー表での挿入および更新に関する追跡記録が含まれます。
- イベント表
- この表は、索引の更新コマンドの状況またはその処理中に検出したエラーに関する情報を収集します。 索引付けの際にエラーが生じた場合、 索引更新イベントがイベント表に追加されます。
- ユーザー表でのトリガー
- これらは、列内の文書が追加、削除、または変更されたときに、ステージング表に情報を追加します。 この情報は、次に索引付けをするときに、索引の同期のために必要となります。注: LOAD コマンドを使用してドキュメントを読み込む場合、トリガーは有効化されず、読み込まれたドキュメントのインクリメンタルインデックス作成は機能しません。 その代わりに、トリガーを活動化する IMPORT コマンドを使用してください。 あるいは、整合性処理用の補助インフラストラクチャーを追加することもできます。 これにより、LOAD INSERT コマンドなどを使用して、変更が認識されます。
テキスト検索索引は、作成後は空であるため、更新されるまでは検索できません。 テキスト検索索引の作成時に、スケジューラーが、テキスト検索索引の更新が必要かどうかを定期的に検査して、必要に応じて更新コマンドを実行する場合に使用する頻度を指定できます。