バイナリー・データ・タイプでテキスト検索索引を作成する

テキスト検索索引の作成時に、バイナリー列にコード・ページを指定するオプションがあります。 そうすることで Db2®が文字エンコードを識別しやすくなります。

このタスクについて

テキスト検索索引の作成時にコード・ページを指定するには、以下のコマンドを使用します。
	db2ts "CREATE INDEX index-name FOR TEXT ON table-name  
	CODEPAGE code-page"
BLOB または FOR BIT DATA などのバイナリー・データ・タイプを含む列にデータを保管する場合、データは変換されません。 つまり、文書は元のコード・ページを保持するため、テキスト検索索引の作成時に 2 つの異なるコード・ページがあることになり、問題の原因になる場合があります。 したがって、データベースのコード・ページを使用するか、または db2ts CREATE INDEX コマンドで指定するコード・ページを使用するかを決定しなければなりません。 テキスト検索索引の作成にどのコード・ページが使用されたかがわからない場合は、以下のステートメントを使用して検索することができます。
	db2 "SELECT CODEPAGE FROM SYSIBMTS.TSINDEXES where INDSCHEMA='schema-name' 
	and INDNAME='index-name'"