Db2 11.5.1 の管理ビューの変更点

Db2 11.5.1のリリースで新機能と変更された機能をサポートするために、管理変数にいくつかの変更が加えられました。

詳細

変更された管理ビュー
以下の環境変数とレジストリー変数は、 バージョン 11.5.1の新機能です。
表 1. 既存の管理ビューの変更点
管理ビュー 説明
ADMINTABINFO 新しい列 STATSPROFTYPEは、表に対して自動生成統計プロファイルまたはユーザー生成統計プロファイルが作成されたかどうかを示す単一の CHAR 値 (AU 、または NULL) を返します。
SYSIBMADM.PRIVILEGES 2 つの新しい列 PARTOBJECTNAME および PARTOBJECTTYPEが追加されました。 列特権が付与されると、親オブジェクトはその列が属する表として表示されるようになります。 さらに、サロゲート auth ID に対する特権である SET SESSION (SETSESSIONUSER) が追加されました。

解決策

非推奨の管理ルーチン および関連する置換ルーチンまたはビュー のリストを検討して、アプリケーションおよびスクリプトに影響を与える可能性がある追加の変更を判別します。 組み込みルーチンおよびビューに対する変更の影響を最小限に抑えるには、 アプリケーションで組み込みルーチンおよびビューを呼び出すためのベスト・プラクティスを参照してください。

データ・ディクショナリー互換ビューのリストについては、 データ・ディクショナリー互換ビューを参照してください。