Linux または PowerLinux 上での Db2 ドライバー・パッケージのインストール

installDSDriver を使用して、Linux または PowerLinux 上でドライバー・パッケージをインストールできます。

始める前に

ご使用のオペレーティング・システム版の Db2® ドライバー・パッケージを、Web コンソールからダウンロードします。

PowerLinux 上に限り、次の手順を実行します。
  1. FTP サイトから XL C/C++ コンパイラーのランタイム・パッケージをダウンロードします。例えば、wget ツールを使用して Linux リトル・エンディアン Ubuntu 14 のランタイム・パッケージをダウンロードするには、以下のコマンドを発行します。
    
    wget ftp://public.dhe.ibm.com/software/server/POWER/Linux/rte/xlcpp/le/ubuntu/dists/trusty/main/binary-ppc64el/*
    
  2. 以下のコマンドを発行して、ランタイム・パッケージをインストールします。
    sudo dpkg -iG *.deb 

手順

  1. ダウンロードしたドライバー・パッケージの圧縮ファイルを解凍します。
    次に例を示します。
    
    gunzip file_name.tar.gz
    tar -xvf file_name.tar
    
    解凍コマンドを実行したディレクトリーに dsdriver サブディレクトリーが作成されます。
  2. Java™ ドライバーと ODBC/CLI ドライバーを抽出します。
    1. dsdriver サブディレクトリーで、installDSDriver コマンドを実行します。

      installDSDriver コマンドにより、db2profiledb2cshrc のスクリプト・ファイルが dsdriver ディレクトリー内に作成されます。

    2. ご使用のシェル環境に基づいて、以下のいずれかのスクリプト・ファイルを実行します。
      • Bash または Korn シェル: source db2profile
      • C シェル: source db2cshrc

次のタスク

ローカル・アプリケーションまたはクライアント・ツールを Db2 データベースに接続できるようにするには、Db2 データベース用に環境を構成します。