グループ・バッファー・プール・キャストアウトしきい値
グループ・バッファー・プール・キャストアウトしきい値は、キャストアウトが発生するまでに グループ・バッファー・プールに存在できる変更済みページの合計数を決定します。 Db2 十分な数のクラスキャストアウトキューを生成し、変更されたページの数を閾値以下に抑えます。 Db2 定期的に閾値を超えているかどうかを判断します。
Db2 が二重化されたグループバッファプールにおけるグループバッファプールキャストアウトのしきい値をどのように決定するか:二重化されたグループバッファプールでは、スペースの制約により、セカンダリ構造を小さくすることができます。 その場合、 Db2 はプライマリ・グループ・バッファ・プールとセカンダリ・グループ・バッファ・プールのデータ・エントリーの数でより少ない方の数値を使用します。 例えば、一次構造に5000件のデータエントリが含まれ、二次構造に1000件のデータエントリが含まれ、GBPOOLTが30%の場合、 Db2 はGBPOOLTを300ページ(1000ページの30%)に設定します。
デフォルトのグループ・バッファー・プール・キャストアウトしきい値
グループ・バッファー・プール・キャストアウトしきい値のデフォルトは 30 です。このことは、グループ・バッファー・プールの 30% に変更済みページが 入ると、キャストアウトが開始されることを意味します。
LOB 用の推奨キャストアウトしきい値
グループ・バッファー・プール・キャストアウトしきい値をゼロまたは低い値に設定すると、LOB 用に 大きなグループ・バッファー・プールを持つ必要が減ります。