WEEK スカラー関数

WEEK 関数は、年の週を表す 1 から 54 の範囲の整数を戻します。 週は日曜日から始まり、1 月 1 日は常に 第 1 週に含まれます。

構文図を読むビジュアルシンタックスダイアグラムをスキップするWEEK( 式)

スキーマは SYSIBM です。

引数は、日付、タイム・スタンプ、文字ストリング、またはグラフィック・ストリングのいずれかの組み込みデータ・タイプの値を戻す式であることが必要です。 expression が文字ストリングまたはグラフィック・ストリングの場合、 この expression は CLOB または DBCLOB であってはなりません。また expression の値は、実際の長さが 255 バイト以下の、日付またはタイム・スタンプの有効なストリング表現であることが必要です。 日付とタイムスタンプの文字列表現の有効な形式については、「日時値の文字列表現」 を参照してください。

expression がタイム・ゾーン付きのタイム・スタンプ、またはタイム・ゾーン付きのタイム・スタンプの有効なストリング表現である場合、結果は日時値の UTC 表現から決定されます。

この関数の結果は長精度整数 (large integer) です。

結果はnullになる可能性があります。引数がnullの場合、結果もnull値となります。

例1: サンプルテーブル DSN8D10.PROJ を使用して、整数型ホスト変数 WEEKに、プロジェクト「 AD2100 」が終了した年の週を設定します。
   SELECT WEEK(PRENDATE)
     INTO :WEEK
     FROM DSN8D10.PROJ
     WHERE PROJNO = 'AD2100';
この結果、WEEK は 6 に設定されます。
例 2: 以下の WEEK 関数の呼び出しは、同じ結果を戻します。
SELECT WEEK('1993-08-10-20.00.00'), 
			WEEK('1993-08-10-20.00.00-08:00'), 
			WEEK('1993-08-10-20.00.00+09:00') 
		FROM SYSIBM.SYSDUMMY1;
この SELECT ステートメントのそれぞれの WEEK 関数の呼び出しについて、結果は 33 になります。

入力引数がタイム・ゾーンを含む場合、結果は入力値の UTC 表現から決定されます。 SELECT 文のタイム・ゾーン付きのタイム・スタンプのストリング表現は、すべて同じ UTC 表現: '1993-08-10-20.00.00' になります。