変数

SQL ステートメントの変数 は、SQL ステートメントの実行時に変更が可能な値を指定します。 SQL ステートメント内で使用できる変数には、いくつかのタイプがあります。

グローバル変数
グローバル変数は、組み込みグローバル変数の場合もあれば、ユーザー定義グローバル変数の場合もあります。 グローバル変数についての詳細は、「グローバル変数」 を参照してください。
セッション変数
セッション変数は、組み込みセッション変数またはユーザー定義セッション変数のいずれかです。 セッション変数についての詳細は、「セッション変数」 を参照してください。
ホスト変数
ホスト変数は、ホスト言語のステートメントによって定義されます。 ホスト変数の参照方法の詳細については、「ホスト変数」 を参照してください。
遷移変数
遷移変数はトリガー内で定義され、トリガーのサブジェクト表またはビューにある列の元の値または新しい値を参照します。 トランジション変数の参照方法の詳細については、「CREATE TRIGGER ステートメント(基本トリガー )」を参照してください。
SQL 変数
SQL 変数は、SQL 関数内または SQL プロシージャー内で SQL コンパウンド・ステートメントにより定義されます。 SQL 変数に関する詳細情報については、「SQL PL における SQL パラメータと変数の参照」 を参照してください。
SQL パラメーター
SQL パラメーターは、CREATE FUNCTION (SQL スカラー)、CREATE FUNCTION (SQL 表)、または CREATE PROCEDURE (SQL) のいずれかのステートメント内で定義されます。 SQLパラメータの詳細については、 SQL PLのSQLパラメータと変数への参照を参照してください。
パラメーター・マーカー
パラメーター・マーカーは、動的に準備された SQL ステートメント内で、グローバル変数以外の変数の代わりに使用されます。 パラメータマーカーの詳細については、「PREPARE ステートメントのパラメータマーカー 」を参照してください。

特に断りのない限り、構文図の変数という用語は、グローバル変数、ホスト変数、遷移変数、SQL 変数、SQL パラメーター、パラメーター・マーカーを使用できる場所を表します。 しかし、それぞれの状況で使用できる変数の種類は、SQL文が発行されるコンテキストによって異なります。