Db2 for z/OS データベースの設計変更
リレーショナル・データベースをしばらく使用すると、その設計の一部を 変更したい場合が出てくることがあります。
データベース設計を変更するには、Db2 オブジェクトの定義を変更する必要があります。
可能な場合は、以下の SQL ALTER ステートメントを使用して、Db2 オブジェクトの定義を変更してください。
ALTER ステートメントを使用して変更できない場合は、通常、以下のプロセスを使用する必要があります。
- DROP ステートメントを使用してオブジェクトを除去する。注意 : DROP文は連鎖効果があります。 ドロップされるオブジェクトに従属しているオブジェクトもドロップされます。 例えば、それらのオブジェクトに対するすべての権限が消滅し、削除されたオブジェクトを参照するパッケージは Db2 によって無効とマークされます。
- COMMIT ステートメントを使用して、オブジェクトへの変更をコミットする。
- CREATE ステートメントを使用してオブジェクトを再作成する。
以下の表は、特定のタイプの Db2 オブジェクトを変更するためのタスクおよび参照情報へのリンクを示しています。
| オブジェクト・タイプ | タスク情報 | SQL ステートメント参照 |
|---|---|---|
| データベース | DB2 データベースの変更 | ALTER DATABASE ステートメント |
| 表スペース | Db2 テーブルスペースの変更 | ALTER TABLESPACE ステートメント |
| 表 | DB2 表の変更 | ALTER TABLE ステートメント |
| ビュー | DB2 ビューの変更 | ALTER VIEW ステートメント |
| 索引 | DB2 索引の変更 | ALTER INDEX ステートメント |
| ストレージ・グループ | DB2 ストレージ・グループの変更 | ALTER STOGROUP ステートメント |
| ストアード・プロシージャー | ストアード・プロシージャーの変更 | |
| ユーザー定義関数 | ユーザー定義関数の変更 |