00D10029
説明
Db2 スタンドアロンログサービスOPEN処理マクロ(DSNJSLR)がこの理由コードを発行しました。 GROUP DD ステートメントが指す BSDS データ・セットに名前が指定されているメンバーの、 BSDS データ・セットを割り当てることができません。
システム処置
DSNJSLR FUNC=OPEN 呼び出しへの応答として、Db2 は、戻りコード 12 をレジスター 15 に、また理由コード 00D10029 をレジスター 0 に入れます。 独立型ログ・サービスによって異常終了が発行されることも、SYS1.LOGREC データ・セットに情報が書き込まれることもありません。
ユーザー応答
BSDS データ・セット (GROUP DD ステートメントが指している) に名前が 指定されているメンバーの BSDS データ・セットが、割り振りに使用できるように なっているか確認してください。 欠落している BSDS データ・セットがアクティブではないメンバーに 属し、その BSDS データ・セットがもう存在しない場合、 必要となる BSDS とログ・データ・セットを割り当てるために、GROUP DD は使用しないでください。 アクティブである 他のログ・レコードを読み取るには、アクティブなメンバーのそれぞれに MxxBSDS DD ステートメントを 指定してください。 ログ・マップ印刷 (DSNJU004) ユーティリティーを使用すると、 すべてのメンバーの BSDS データ・セットを見つけることができます。