表とビュー定義の宣言
表またはビュー定義の宣言はオプションですが、それを行うといくつかの利点があります。 ご使用のプログラムの中で SQL DECLARE ステートメントを組み込んで、表またはビューを宣言できます。
データのリトリーブ、更新、削除、または挿入を行う SQL ステートメントを実行する前に、ご使用のプログラムがアクセスする表とビューを宣言する必要があります。 表またはビューの宣言は必須ではありませんが、表またはビューを宣言することには、メリット (例えば、アプリケーション・プログラムの文書化、および組み込み SQL ステートメントのチェックに使用する情報をプリコンパイラーに提供など) があります。
例
DEPT 表に対する DECLARE TABLE ステートメント (COBOL でコーディング) は以下の例のとおりです。
EXEC SQL
DECLARE DEPT TABLE
(DEPTNO CHAR(3) NOT NULL,
DEPTNAME VARCHAR(36) NOT NULL,
MGRNO CHAR(6) ,
ADMRDEPT CHAR(3) NOT NULL )
END-EXEC.従来の各言語ごとに、EXEC SQL とステートメント終止符の間でご使用のプログラムの SQL ステートメントを区切ります。 上記の例では、EXEC SQL と END-EXEC が COBOL プログラムの中で SQL ステートメントを区切ります。
DECLARE ステートメントを自分でコーディングする代わりに、 Db2 サブコンポーネント DCLGENを使用して宣言生成プログラムを使用することもできます。