SQL ページ編集サポート

Db2 12 では、照会結果表を個別の部分に分割できる SQL 構文が導入されています。例えば、モバイル・アプリケーションや Web アプリケーションは、結果表の行のサブセットを一度に 1 つずつ提示することができます。

  • Web アプリケーションおよびモバイル・アプリケーションが大きくなると共に、アプリケーション開発者は、性能の良いアプリケーションを開発するためのさらに効率的な方法を探し求めるようになっています。 Db2 12 OFFSET句を導入し、クエリ結果テーブルの先頭からスキップする行数を定義します

    汎用プログラミングインターフェース情報の開始。

    SELECT * FROM TAB OFFSET 10 ROWS FETCH FIRST 10 ROWS ONLY;

    汎用プログラミングインターフェース情報の終了。

  • また、Db2 12 では、データ依存のページ編集で使用できます。これは、基本述部の行の値式を使用します。これにより、アプリケーションは、論理キー値に基づいてDb2結果表の一部にアクセスできます。

    汎用プログラミングインターフェース情報の開始。

    WHERE (LASTNAME, FIRSTNAME) > ('SMITH', 'JOHN')

    汎用プログラミングインターフェース情報の終了。

    Db2 12以前では、このようなステートメントは次のようにコーディングする必要がありました。

    汎用プログラミングインターフェース情報の開始。

    WHERE (LASTNAME = 'SMITH' AND FIRSTNAME > 'JOHN') OR (LASTNAME > 'SMITH')

    汎用プログラミングインターフェース情報の終了。